パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

パチンコ雑感その1 金富士を歌う演歌ユニットで紅白を目指す

筆者は海物語が好きでよく国分寺モナコさんで遊技をしています。

こちらのホールで金富士を打っていた時のことでした。
隣席の高齢者が「金富士の曲は全て大好きだよ。演歌歌手が歌えば紅白だって夢じゃないのに」と話しかけてきました。

さらに話を聞くと、この人以外の高齢者の海物語ファンの中にも、ワリンのソロや、マリン,ワリン,ウリンの三人組の歌が好きな方もいるとか。



「良い曲だよな~」としみじみ話していました。

そこで、こんな企画を思いつきました!
三洋物産さん、是非やってみませんか?

以下、勝手に書いてみました。

『三洋三姉妹発掘オーディション開催』

遊技機「海物語シリーズ」を発売する三洋物産は、この度「三洋物産エンターテインメント」を設立。

所属タレント第1号を公募いたします。

公募人数は3人。

海物語のキャラクターである、マリン、ワリン、ウリンの三人に代わり、海物語金富士の楽曲を歌い紅白を目指しませんか?

芸名は、【三洋マリン】【三洋ワリン】【三洋ウリン】に決まっております。

この3人ユニットで、演歌界になぐりこみましょう!

応募資格は、海物語シリーズが好きな歌自慢なら誰でもOKです。

年齢は問いません。
海物語と演歌が好きな人なら全員応募資格があります。

プロアマ問わず。

最終目標は、レコード大賞と紅白出場です。

選ばれた3人は、
三洋ミュージックからメジャーデビューが保証され、さらにはパチンコ遊技費用として、1人100万円を差し上げます。

デビューのあかつきには、全国のホールを回りながら日本一周キャンペーンを実施。

以上のような企画はいかがですか?(笑)。

パチンコ業界のキャラクターから、初のレコード大賞を受賞、初の大晦日は紅白出場。

三洋物産さん、是非ともこの企画を実現させて下さいませ。



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定着率を上げることの重要性

採用支援㊙ブログより

極端な話、退職者が出なければ、新たに求人募集を出す必要がありません。
(オープニング募集や増員募集を除く)

多くの企業では、退職者数相当を求人募集で補充するために採用活動に力を入れていますが、基本的に、採用活動ができる状態にないケースがよく見られます。
(ムダな求人コストを出してしまう可能性が高い状態)

それは、採用しても退職が減らず、自転車操業に陥っているケースです。
(他記事でも紹介しましたが、穴のあいたザルに水を入れている状態)

穴が大きければ大きいほど、人材不足に陥る可能性は高くなります。

現状の強力な売り手市場において、退職に合わせてスムーズに採用することは、必要人数が多ければ多いほど、難易度が高くなっており、採用が追いつかずに人材不足に陥ることを意味しています。

まずは、採用活動を行う前に、あいた穴をふさぐことを優先するべきです。

従業員の入れ替わりが多いほど、手間とコストがかかり、本業に支障が出かねません。

そのため、退職者数を減らすことを第一に、現状を見直すことが必要になります。

また、定着率の高い職場には、何らかの付加価値があるはずです。
(働きたい理由がある/辞めたい理由がない)

このような職場では、従業員からの紹介も多く、そもそも求人に困る機会が少なくなります。(必然的に採用コストが削減できます)

なぜ定着率が高いのか?を特定できれば、それを求人募集でアピールすることで応募数が上がります。(定着率の高い理由が分からなければ、既存の従業員に聞けば何らかの回答が得られます。)

これが、いわゆる会社の自慢できることであり、求職者目線の魅力であると言えます。
(コスト不要で他社との差別化ができる)

よって、どのように採用活動を進めればうまくいくか?の前に、どうすれば定着率が上がるか?ということに目を向けずに進めても、採用問題の本当の解決には至らないことを念頭に置いて、採用活動を進めることが重要になります。



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商売はお客様へのお役立ち

今の業界は本当に多くのお客様へお役立ちしていくことに焦点を当てられているのか?
これは、今だけでなく過去にも遡って個々の人たちが自らに問いかけていく必要があります。


このコラムで繰り返しになりますが、社会背景や人口動態の外部環境変化による参加人口減はありますが、業界として自ら為せることがあるのに“やっていない”ことで参加人口を減らしているということも真剣に省みなければ、これから先に参加人口を増やすことは叶いません。
今回は、『過ぎたるは猶及ばざるが如し』という視点で、業界の「ちょっと変だな」ということを考えていきたいと思います。

『過ぎたるは猶及ばざるが如し』は、「行き過ぎることは不足しやり足りないことと同じように良くない」ことで、商売においては【本当にお客様へのお役立ちになっているのか?】という判断基準で見直すことになります。

“お客様”と一括りにすることは危険で、あくまでも趣味趣向の求めることに対する比率があることはご了承ください。

まず、「ちょっと変だな」という点としては、台の全面上部に突出したギミックや飾りが上げられます。

自社の台が目立つためになのか、あえて台の価格を上げるためなのか・・・私が知る由もありませんが、【お客様へどんなお役立ちをするものなのか?】は、このような台が販売されるようになってから長らく疑問に思っています。

意見はさまざまですが、私としては座ったままで台ランプが見たい(自分が遊技している回転数が見たい)ので、ちょっとイライラします。

まあ、このイライラが遊技動機を削ぐかと言えば、そこまでではありませんが無ければこのイライラは起こりません。

台に関してのお客様はエンドユーザーとホール様が存在しますが、機種を運用するホール様にとっても、この飾りが無い機種でも長期使用出来ている機種があることを考えると、これにこだわり続けることに疑問があります。

機械のコストに関しては、メーカー様も言い分があるとは思いますが、これだけ参加人口が減少している中で市場を活性化していく一つの手段(大きな手段)が新台入替なので、新台入替台数が増えることは市場を活性化させる大きな一助になるので、台の価格に対しての努力は是非とも継続してほしいと思います。

次に、いつも書いていることですが、ホール様の「ちょっと変だな」についてです。

商売としてお客様に提供している根本価値は、『好みの体験価値が得られる、好きになった機種で勝敗や当り体験、プロセスを楽しむこと』が中心ですが、現在のパチンコとスロットの遊技性に関して複雑(分からない商品に対しては全て複雑に感じます)になってかなり時間が経過していますが、ライトユーザーや未経験者が“台とつながる(好みの機種を探せて、結果的に好きな打ちたい機種になる)”為のプロモーションに変化していない点です。
支援先のホール様では、コーナー作りを『体験価値視点』で行っていますが、【コーナー⇒機種に内容⇒好みの判断】という購買プロセスを意識した誘導と、スタッフの機種説明サポートなどを組み合わせて、“台とお客様のつながり”を作る環境を作っています。
これで100%ライトユーザーのお客様や未経験のユーザーが好みの機種を探せるわけではありませんが、商売として台とつながらなければ成り立たないという根本的なことにチャレンジしないというのが「ちょっと変だな」と常々感じています。

更に業界全体としての「ちょっと変だな」というのが、射幸性を高めることで業界が良くなる神話です。

射幸性という言葉も一括りにしてはいけないもので、出玉量として『少・中・多』や、出玉スピードの『遅・中・速』を踏まえて、あくまでもお客様の体験価値視点で語るべきものになります。

高射幸性を好むお客様は存在し、全体の中でどれくらいの比率なのかを考慮する必要があり、甘デジやライトミドル(低貸でもミドルを好む方もいます)を好むユーザーもいます。

甘デジまで出玉に特化している機種があり、好みに合わないお客様は離反している可能性があるのでは?ということと、射幸性はカンフル剤になりますが現実的には『ある一定のユーザー』にしか効果が無いのでは?ということも疑問に思う必要があります。

今回の内容は賛否両論あって当然で、私自身の単なる「ちょっと変だな」を書きましたが、私としては自分がやってきたことも「ちょっと変ではないか?」と自ら問い直すことが常に大切だと思っています。

お客様にとってと言いながら、単なる自分の思い込みで実際はお客様になんの価値も届けていないことに「ハッ!」とすることがあります。

是非とも、皆様も「これで良いのか?」「ちょっと変かも」など、いろいろ考えることが良くしていく一つの方法だと思うので、自店を一度見直すきっかけにしてみてはいかがでしょうか。






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どっこい生きている1パチなしの単店

とあるホール取材で業界誌の駆け出し記者時代にタイムスリップしたかのような感覚になった。

ホールの建物は2階に寮があるタイプで、90年代初頭のものだ。そんな古い建物の事務所にセーター姿のオーナーがいた。

総台数は300台クラス。当時としては標準的なもの。

取材に行ったのは平日3時。スロットコーナーには活気がある。いい意味で予想外だった。

「都会に比べてこの地区は遊ぶ場所がホールぐらいなのでお客さんの減り方はまだまし。お客さんは農業、漁業、土木関係者なので雨の日は朝から稼働がいいけど、農繁期になると稼働は下がる。今はコロナ前の8割まで回復している。戻って来ない2割はお年寄りと会社からパチンコを止められている人たちなのでもう諦めている」とオーナーが話し始めた。

独立して13年。その前は兄弟でホールを運営していて、兄が社長、本人は専務という立場だった、というから業界歴は30年以上になる。

このホールのパチンココーナーに1パチはない。お客さんからも「なぜ1パチを置かないのか」と聞かれることもあったが、オーナーの「1パチは嫌い」の一点張りで4円だけで営業を続けている。

「子供のころから1円なんて見たこともない。1円をやるならゲームセンターになり、その分、経営がしんどくなる」とポリシーを貫く。

4円だけでパチンココーナーを運営しているが、さすがにパチンコの稼働は厳しいものがあるが、それをスロットコーナーがカバーしている。

スロットに依存しているということは完全に6号機に移行した時の不安もよぎる。

「凱旋は6台あって撤去日に撤去したけど、この地区は元々ジャグラーが強い。5号機ジャグラーが完全撤去になった時は営業方法も変更することを考えている。今は内税で50枚払い出しで5.6枚交換だけども、ジャグラーも全台6号機になる時は、外税で47枚払い出しで5枚交換にすることも検討しています」

チェーン店のように機械の使いまわしができない単店は機械代が重くのしかかる。特に未だに続く抱き合わせ販売では単店は苦しめられる。欲しい台が欲しい台数買えない。

メーカーも販売台数が限られているためにどうしても購買力のある大手が優先される。

そんな状況でも単店が生き残れているのはこの地区に大手ホールがないこと。娯楽がパチンコ以外にないことなどが挙げられる。何よりオーナー自ら毎日事務所に出てお客さんの顔を見ながら重要な仕事は自分でこなしているからだ。

コロナ休業中は内装を改装するなど余力があるところも見せた。



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発表から2カ月、全国トップ50社の半数が賛同したみんなの頭取り

2019年度と比較して市場規模は20兆円から15兆円へ、遊技参加人口は890万人から710万人へ、業界粗利は3.25兆円から2.5兆円へ…業界を取り巻く2020年の遊技環境はさらなる厳しさを増していることが数字でも見て取れる。

そこへコロナ禍である。

コロナ前と比較して遊技客の戻りは65~80%で推移しているが、100%戻ることは期待できない。

そんな状況でホールが利益を確保するためには、あらゆる経費の見直しを図ると共に、無駄な経費の節減が求められている。

そこへ立ち上がったのがネクステリア(森本耕司社長)だ。頭取りシステムの業界価格破壊を発表したのが9月20日のことだった。



同社の「みんなの頭取り」は、通常の頭取りシステムが、ホールの規模によっても違うが月額5万円~7万円ほどのシステム使用料がかかっているところを、月額たったの800円で利用できる。

10店舗のチェーン店が月額5万円で利用していた場合、1カ月に50万円、1年なら600万円、5年なら3000万円のシステム使用料がかかっていたところを、「みんなの頭取り」なら、1カ月で8000円、1年間で9万6000円、5年間で48万円となる。5年間の差額は2952万円。-98%のコストダウンが図れる。嘘のような値段で、驚異的な業界価格破壊といえる。

「みんなの頭取り」の中身は、1年間の購入台数や回転率を集計し、どの機械を何台買ったかの購入履歴もライバルと比較して表示する。

また、従来の頭取りシステムでは、ライバルのシェア推移表を表示するために、何十回もクリックしなければ表示されなかった。これでは、時間がかかりすぎて何を分析していたのかを途中で忘れることだってある。

この問題も「みんなの頭取り」なら数クリックで解決してくれる。忙しい店長のためにも素早く分析できることが重要になる。

さらに問題なことは、従来の頭取りシステムでは、店の大切な稼働情報が全国に公開され、売り上げも容易に推測できた。店の情報が丸裸にされていた。

これに対して「みんなの頭取り」では、エリア内限定でのデータ共有で全国公開はしない。エリア内共有と言う新しい仕組みとなっている。

最後の大きな違いは契約内容だ。

従来の頭取りシステムでは、全店縛り、年間契約、パソコン固定が基本だった。

「みんなの頭取り」では、必要な店舗ごとの契約で、しかも月間契約なのでいつでも止めることができる。頭取りデータはスマホやタブレットでも閲覧できるように汎用性が広がった。パソコンのない場所からでも分析できる。

発表から2カ月あまりが経過した。現在の反響を森本社長に直撃した。

「全国売上トップ50社の50%(25社)から注文や賛同を頂いております。さらに、かなり前向きに検討されている会社が、プラス5社。加えて、東日本に本社がある売上トップ20社の70%(14社)から注文や賛同を頂いていて、プラス3社がかなり前向きに検討して頂いています。東日本の1都3県で45%のお店に賛同して頂いている状況で、かなりの手ごたえを感じています。来年2月1日の正式運用に向けて、もっと賛同ホールを増やして行きたいと思います」

しかし、いくら何でも800円は安過ぎる。疑心暗鬼になるホールも出てくるはずだ。

「『安過ぎておかしくないか?』という声は想定していたので、まず、業界価格をぶっ壊すことが大前提であることからお話しさせていただきます。それと弊社は研修事業と上位の頭取りシステムの使用料で利益は出ているのでこの価格でもやっていけることを説明させていただいています。ホールさんのコストダウンが図れ、パチンコユーザーがいい環境になれるので三方よしの価格設定ができたと思っています」

賛同ホールが増えれば増えるほどデータが多く集まり、コストをかけずに正確な頭取りデータとなる。

なお、月額800円での利用は12月20日までの注文となっている。

月額800円の頭取りシステムの詳細はこちらから。




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