この発表を受けて、業界全体がついに日報の提案に追いついてきた感がある。これまでも猛暑対策として、ホールで涼んでもらうことを日報では何度か提案してきた。特に2年前の2022年6月29日には、「そうだ! ホールで涼もう」というエントリーで独自のポスターを用いた提案を行っていた。
以下はその時の要約である。
電気代が高騰する中、一部のお年寄りはエアコンの使用を節電し、自宅で熱中症にかかるケースが増えていた。政府は適度なエアコン使用を呼びかけているが、行き場のない人たちの避暑地としてホールが適していることを提案していた。
「家庭の節電のためにも、ホールで涼むことを呼びかけるポスターを会社に提案しました。冷たい麦茶も用意していますから、気軽にご来店ください、と。かつてはパチンコを打っていた人なら敷居は低いし、遠くのショッピングモールより、近くのホールへお越しください、という感じです。いっそ、全日遊連で取り組んではいかがでしょうか」と関東のホール店長は述べていた。
特に独立した休憩室があるホールはなおさら効果的であり、雑誌や漫画も取り揃えられている。家で一人過ごすよりも、同じ目的で来る仲間が増えればコミュニティーも生まれる可能性がある。
この店長と同様の考えを持つ業界人は少なくないだろう。各個店での対応も進めてほしいが、業界全体が一丸となって取り組むことを表明すれば、ニュースにもなり得る。
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日報にはこのような提案型のエントリーが他にも多数存在する。例えば、「ファン感謝デーの統一テーマ曲を考える」では、マンネリ化したファン感謝デーを盛り上げるために統一テーマ曲を採用することを提案していた。おススメ曲として「お祭りマンボ」を挙げ、期間中の開店音楽や抽選時間中に流すことでファン感を高めることを狙っていた。
業界のためになるエントリーが多数存在する日報を、特に組合の首脳陣には必読してほしいものだ。
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