どういうことかというと、レクレーション介護士の資格を取った吉本のお笑い芸人が、老人ホームや介護施設に出向いてお笑いを届けるという内容だ。
レクリエーション介護士は、お年寄りでも聞き取りやすいようにゆっくり話す、伝えることはもちろん、お年寄りが楽しめるテーマや笑いを対話式で巻き込んでいく。質の高いプロならではの技量を感じさせるようだ。
具体的にはどういうことをやっているか、サンプル動画をYouTubeで見ることができる。
介護レクレーションの代行サービスのホームページを見たホール関係者が、これをヒントにある事業を思いついた。
そのホールではコロナ前は周年記念でタレントを呼んでいたことがある。普段はテレビでしか見ることができないタレントが生で見られるとなれば、集客効果にもつながったが、1回呼ぶだけで100万円単位のコストがかかった。
今はそこまでコストも掛けられないので、もっと安くできる方法はないかと考えているうちに、吉本芸人にホール向けのネタをやってもらって、それを配信する。
動画なので全国のホールで使いまわしができる。各ホールのイベント日に大型モニターを設置してそれを流す。生ではないが、その分コストが10万円ほどならホールだって手が出しやすい。ただ、生ではないので集客力は劣るかも知れないが、面白い内容であれば集客できる。
特にお笑い好きの若い女性客が集客できる、と読んでいる。
一つのコンテンツをみんなで使えば安くなる、という算段だ。
吉本興業もビジネスなのでホール向けのネタを作って欲しいと言えば、要望には応えてくれるものと思われる。
それを動画で流せるかどうかは微妙なところだ。吉本興業にすれば、毎回生でお笑い芸人を出演させた方が儲かるからだ。生の方が迫力や空気感が違うので、お客さんにも喜ばれると押し切られそうではある。
このホール関係者のアイデアはこれだけに止まらない。
NHKの朝ドラでブギウギが放送されているが、ファン感の時の統一感を出すために、ファン感のテーマソングとして「東京ブギウギ」を流してはどうか、ということだ。パチンコが楽しくてウキウキする気分と東京ブギウギがマッチするからだ。
全日遊連様この提案はいかがでしょうか?
※コメントには必ずハンドルネームを入れてください。匿名は承認しません。コメントがエントリーになる場合もあります。