テーマはズバリ「年配客をライバル店から引き離し、自店の常連客・ファン客に変える方法」だ。
平日昼間のパチンコの稼働を支えているのは、年配客と言っても過言ではない。そんな彼らの間では自然とホールの中でコミュニティーが生まれる。コミュニティーは「あの人がいるから行く」というように一種の集客効果の役目を果たしている。
地域一番店作りでは他店がやっていない取り組みが必要になってくる。クライアントサイドコンサルティングの代表取締役でもある越石氏は、年配客の囲い込みが地域一番店には欠かせない要素だとして次のように解説する。
「これからの時代は台に依存するのではなく、人と人のつながりを大切にすることで、来店していただくきっかけを作ることが重要です。年配客にとって魅力のある場所は『馴染みの店』、『親身なスタッフ』、『一緒に集う仲間がいる』と言った環境の店です。そんな居心地のいいコミュニティーをライバル店よりも先に作ることが大切です」
そうしたコミュニティーが出来上がると、ライバル店にいた年配客が居心地の良さを求めて引き寄せられるように流れて来る。
では、なぜ年配客をターゲットにするかといえば、イベントであちこちの店を立ちまわる客層とは違って、年配客は自店の生涯客に成り得るからだ。
良好なコミュニティーが出来上がるとこんな発見がある。
・「出ないから行かない」ということがなくなる
・他店の方に良い台があっても浮気されにくくなる
・口コミや紹介が増える
・お客さんの気持ちや考え方が分かるようになる
・お客さんの心理が分かることで次の一手が明確になる
・生涯客が一定数いることで経営の安定化が図れる
講座では年配客のニーズ(興味があること)を知り、年配客がどういうことを考えているかという心理を理解し、年配客の関心、興味に合わせたチラシやDMの具体例などを学ぶ。
地域一番店を32店舗作り上げてきたネクステリアの森本耕司氏とこの越石氏がタッグを組んだ「地域一番店になるために必須の戦略セミナー」が好評につき、5月10日には新潟、6月14日には札幌の地方開催が予定されているが、急きょ4月4日の東京開催が追加された。
2部構成で第1部を越石氏、第2部を森本氏が担当する。

第1部のテーマは「良い店舗、良い組織を創り出すビジネスコミュニケーション」。明日から使える組織が活性化するビジネスコミュニケーションを伝授する。
第2部のテーマは「地域一番店を実現する戦い方」だ。
4円、20円で客数地域一番店に拘る意味とは、シェアが上がれば上がるほど利益率が上がるためである。いきなり3番手、4番手のホールが一番店になることはできないが、3番手、4番手がまず取り組むべきことは何か、という辺りから入って行く。
セミナーでは地域一番店になるための具体的な方法が明らかになる。エリア長、部長には特に必見の内容となっている。
■東京会場
4月4日(水)
TKP上野ビジネスセンター カンファレンスルーム2B
東京都台東区東上野2-18-7 共同ビル2F
■新潟会場
5月10日(木)
NOCプラザ102号室
新潟市東区御新町2丁目853-3
■札幌会場
6月14日(木)
札幌コンファレンスホール 6階コンファレンスB
札幌市中央区南2条西2丁目10 富樫ビル6F
■地域一番店になるために必須の戦略セミナーの詳細はこちらをクリック
※コメントには必ずハンドルネームを入れてください。匿名は承認しません。コメントがエントリーになる場合もあります。
ピンバック: 一見客
人付き合いが希薄な時代の中で、トーク力と言えばやはり女性の明るさと自然体に頼るところが大きいのかな。
ピンバック: カニミソ
ピンバック: 三番
実際勝ち負けより社交場として来店する老人もいるし、老人ホームって思っても間違いではないのかな。
これからは若年者がもっといなくなるでしょうから取り組みとしてはこれしかないのかもしれませんね。
どうやっても若い新規客が増えないのであれば、切り捨てて高齢者に頼るしかないですもんね。
ただこの考えだと…、明るい未来は無いかなー。
ピンバック: 名無し
日本にパチ屋の活路は無いので、ベトナムにカジノ出した企業のように海外を見たら?
因みにその店の高稼働機種は初代スロ北斗だそうです。
ピンバック: 元店員
どの地区のどのホールが何番から1番店になったとか。
“私に任してもらえれば必ず成功しますそのノウハウをお教えします”というのはよく聞くんですが。
ピンバック: ユッケ
仮にお金が有るとしても、もっと以前に着手していれば数分の1の投下で済んだでしょう。そんなお金の使い方をするホール・法人は、今後生き残れるとはとても思えません。
ピンバック: パチンコは文化