パチンコ日報

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ラムネさんが経験した「パチンコ富士」レポート…1 

たまにコメントさせていただいております、ラムネと申します。念願叶って、北海道旅行の際に「パチンコ富士」さんで打つことが出来ました。



沢山の業界人が視察に訪れているとの事ですので、内容に関しては既出のものが大半かと存じますが、業界人ではなく客側の人間が一つのホールについて真剣に書いたものは珍しいと思いますし、私がパチンコ富士で受けた衝撃をとにかく少しでも多くの方に伝えたいので、稚拙ではありますがレポートさせていただきます。



最初にお断りさせていただきたいのですが、私はこの記事で、私が考えるパチンコ富士の本質的な部分まで伝わるとは思っていません。



というのも、書いている私自身が把握出来なかったものですから、その類の事を文章にして伝えるのは困難だと思いますし、何より私がこの記事で一番伝えたいことが、「パチンコ富士の本質」ではなく「サービスの本質とは何か?」だからです。



のっけから既に迷走気味ですが(笑)、文章力の無さから混同させてしまうかもしれませんので、その点をご理解いただいた上で、最後までお付き合いいただけましたら光栄です。






「潰れかけのパチンコ屋」



それが、初めてパチンコ富士を見た私の第一印象だった。いや、私だけではなく、訪れた者すべてがそう思ったに違いない。



剥げ落ちた塗装に、点灯するのかすら怪しいネオン、デコボコの駐車場。



新装開店、リニューアル、業界では当たり前に目にする華々しい響きとは悲しいほどに無縁な外観に圧倒され、その場に立ち尽くす。



(おそろしく古い・・・・・営業・・・しているのか?)



日報などで取り上げられているのを何度も目にしてはいたものの、視察の話は悪い冗談にしか思えず、お世辞にもこの店から何かが発信されている様には思えなかった。



店内に入ると、けたたましい騒音が飛び込んでくると共に、懐かしい空気に包まれた。



(これは・・・・・・鉄火場?)



ギラギラしたものではなく、肌で感じる活気がそれを思い起こさせたのか。と、またもや錆びた柱が目に入ってきた。



狭い通路をくまなく歩いているうちに、台がくたびれて傷だらけであるのに気付く。



古い機種を扱っていると聞いていたので胸が高鳴っていたのだが、数年前のみなし機撤去の影響なのか、どれだけ探そうとも何処にでも置いてある機械の羅列は続き、やがては一周してそれも終わった。



珍しいといえばカウンター前に並んでいる野菜ぐらいのもので、特筆すべきものなんて、他には何もない。



(期待しすぎていた・・・・)



旅路のルートを変更してまで訪れたパチンコ富士。



だが、心を癒してくれた雄大な自然とは違い、ここに私を満たしてくれるものは…



下がりに下がってしまったテンションを 一度リセットしようと思い、トイレへ。



手を洗おうとすると、蛇口からはチョロチョロとしか水が出てこない。



ボロボロの外観と内装から、それが節水なのか単なるケチにすぎないのかは察しがつかなかったが、綺麗に補修されたジェットタオルから勢いよく風が流れてくるのを感じた瞬間に、私は自分を恥じることとなった。



ジェットタオルは強風で乾かすのが電気代が最も安くすみ、速乾は客からの評判もいいからだ。



(そういえば、台も・・・・)



たしか、この店の台はほぼ中古であったはず。



私の拙い釘知識では断言しかねるのだが、丁寧に整備された機械の釘は1台毎に違っており、無理に釘を直すことなく元々の調整を活かすことの出来る、凄腕の釘師の存在を思わせた。



一箇所で殺す様なお粗末な調整ではなく、見るからにバランスが良さそうなその調整力から、スランプの少なさは打たずして想像できた。



トイレ内も含め、確かに何もかもが古いが決して汚らしいワケではなく、よく見れば掃除も行き届いている。



(そうか・・・・この店はちゃんとわかっているんだ・・・)



「わかっている」 

 

その確認の為に、もう一度店内を見て回る。



今度は、外っ面ではなく、スッタフも含めた内面・サービスを中心に見てみることにした。



接客を受けてみたかったため、適当に台を選んで遊技を開始すると、 打ち始めてから数分で女性スタッフから声をかけられた。



その最初の一言は衝撃的で、思い返してみると、 あれこそがパチンコ富士の真骨頂なのではないかと思う。



その言葉とは…



「失礼します。お客様、当店ではお見かけしないお顔なのでお声をかけさせていただきました。当店は初めてでいらっしゃいますか?」と女性スタッフ



それは、ある種の感動すら引き起こした。



少しでも接客に覚えのある者ならば、強烈な違和感を感じざるをえないであろう。



常連に支えられた飲食店ならともかく、常連・新規を問わず回転が早いパチンコ店で、この言葉が出てくるだろうか?



いや、パチンコ店云々、多くの客が来店する店舗型で、これを言える店が一体どれだけあるのだろう?



考えてもみて欲しい。



ひとつ間違えれば失礼極まりない この言葉を発する為にクリアしなければならない課題は山ほどあるはずなのだ。



この店は、その山を越えてきたのか・・・・



北海道には観光で訪れたことを告げ、ひとしきり店内の説明を受けると、「富士MAP]と書かれた小冊子を手渡された。



なんでも、スタッフのお手製らしい。と同時に、より良い店づくりのために「不満や要望があれば遠慮なく言って欲しい」と笑顔でほほ笑む女性スタッフ。



その後も熱心な説明は続いたのだが、結局、早口ではあるが軽快なテンポと滑舌の良さが印象的なその女性スタッフは、最後まで一度も噛むことなく説明を終え、軽い会釈と笑顔を残し、赤ランプが点いた別のシマへと走って行った。



この話にはさらに続きがあって、おそらくは同一のスタッフだと思うのだが、一緒に行った相方が、私と全く同じ接客を受けていたというのだ。



接客時の印象も同じであり、しかも、言うに及ばず「一度も噛まなかった」と。

どう見ても20歳前後にしか見えず、スタッフの中でも勤務歴は短い方であろう。



そう考えると、この店の接客レベル・意識の高さは、私が何度も「最高」と太鼓判を押してきたマルハンをも上回っている可能性すらある。



いや、上回っていると断言させていただくとしようか。



なぜなら、この時からすでに私はパチンコ富士の魅力に取りつかれ、この店のファンになっていたのだから。



つづく





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コメント[ コメント記入欄を表示 ]

  1. 続きがたのしみです。

    お客様側の視点から見た意見や感想をわかりやすい表現で勉強になります。



    続きを読むのが楽しみです。



    読むだけでなく自店に必ず取り入れるように心がけます。
    きさらぎ  »このコメントに返信
  2. ピンバック: きさらぎ

  3. Unknown

    以前行った時にはなかった光景です

    またお金をかけずに進化したなw



    ここの沖海のアタッカー気持ちよかったなぁ

    ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、下手な所の右打ち機よりよっぽど早く消化できたような気がするくらいストレスを感じませんでしたね



    以前にも書いたような気がするのですが、函館ではラッキーピエロという有名ハンバーガー店があり、地元民に愛されています

    大昔には一度マックを撤退させた実力があるほど

    そちらの社長さんが中国出身の方でして

    富士とそちらのたった二例なのでたまたまなのだとは思うのですが、港町には多様な人を受け入れ、そして彼らがそこに強い郷土愛を持てる何かがあるのかもしれませんね
    三角形  »このコメントに返信
  4. ピンバック: 三角形

  5. Unknown



    快適に過ごせ手軽な料金、加えてマスターの人柄の良さから時々立ち寄っていた小さく古いスナックがある日消えてしまいました。



    しばらくして別の場所での再起の知らせが届きました。



    セミ常連だった我々は、「今度はもっと大事にしよう。」と誓い合ったものです。



    お店と客の関係が一方的なものではないことを思い知ったできごとでした。

    日報読者A  »このコメントに返信
  6. ピンバック: 日報読者A

  7. Unknown

    >そう考えると、この店の接客レベル・意識の高さは、私が何度も「最高」と太鼓判を押してきたマルハンをも上回っている可能性すらある。



    ラムネ様



    寄稿ありがとうございます。

    続編も期待しております。



    富士さん接客はマルハンさんや他のホールと比べるには無理があると存じます。



    私が感じるマルハンさんの接客は、金太郎飴的な要素が80%以上だからです。中には応用が効かない社員もいました。



    元店長の言葉を借りると「ホールには規模やホールの歴史に応じた接客が大切」だと思います。

    だから富士さんの接客は富士国。マルハンさんの接客はマルハン国。つまりお国柄の違いだと私は思っています。

    理由はマルハンさんの接客を真似ても成績が上がらない数多くのホールを見たら分かります。



    富士さんのは定期的に視察に行っています。自費ででも行きます。感じるのはレベル低下が無いコトでしょうか。



    それよりも釘調整技術と営業方針が成績を支えているホールだと思います。

    安全第一  »このコメントに返信
  8. ピンバック: 安全第一

  9. Unknown

    皆様、ありがとうございます。



    嬉し恥ずかしというか、まるで恋愛の様なドキドキ感(笑)



    まだまだ続きますが、願わくは、まとめて1本のエントリーとして捉えていただけると助かります。



    記事に出来なかった事も沢山ありましたので、捕捉も含め、内容についてのコメントにはレスさせていただくつもりです。



    私の手に余る内容についてはお応えしかねますし、時間もかかるとは思いますが、ご遠慮なく仰って下さいな。





    安全第一さんがマルハンの接客について書いて下さいましたので、私が考えるマルハンについて、少しだけ書かせていただきます。



    良くも悪くもマルハンは、期待通りというか、いつ行っても想像と変わらない・想像からは決して外れないんですね。



    想像では、ごちゃごちゃせず綺麗な店内・清潔感があり礼儀正しいスタッフ・適度な釘



    来店してみるとその想像通り、清掃が行き届いたシンプルでスマートな店内・見た目通りの話し方で応対する店員さん・割りと良心的な釘



    私は、遊技以外で客がパチンコ店に求めるサービスなんて実際には殆ど無いと思っていますし、私が求めた事もまたありません。



    接客を含めた店舗サービスとして最低限の事さえしていただたら、それだけで良いと思っています。



    最高とは書きましたが、マルハンが何か特別なサービスを行っていたのを私は見た事もありませんし、それを体感した事も当然ないのですが



    ただ、マルハンが他と違う点は、その最低限が大幅に底上げされていて、不快に感じる事が非常に少ないといったところでしょうか。





    ここからは想像だけです。



    たぶんですが、マルハンには依存性の客は少ないと私は思っています。



    いえ、感じている、といった方がいいのかもしれませんね。



    類は友を呼ぶというか、店の雰囲気と客の雰囲気は似通ってきますから、イメージというものは非常に大事だと思います。



    お洒落な店が多い代官山にはセンスの良い人が集まり、アメリカ・シカゴの路地裏を想像すれば、銃を持ったギャングが最初に浮かんでしまう。



    これをマルハンに置き換えると、その内外装・スタッフ・客層を交えて考えた場合、マルハンをイメージした客の殆どは、他店では決して感じ得ない安心感さえ感じているのではないでしょうか。



    しかも、マルハンは確実に狙ってやっています、というか、ずっとやり続けています。



    最低の接客態度で営業する中小規模の会社が乱立していた時代は、当然ながら、パチンコに対するイメージも最悪のものだった。



    それを、世間一般レベルまで接客を引き上げて自チェーンのイメージを変え、以降、そのまま認知され続けているのだと思います。



    しかも、いざやってみると、思っていたよりもずっと浸透が早く、簡単にイメージチェンジ出来る事がわかった。



    結果、当初は予想していなかった驚く程のスピードで抜きん出る事が出来た。





    と、簡単にはこんな感じです。



    よく言われている、出店における囲み戦略などは詳しく知らないので、あくまで素人考えです(笑)
    ラムネ  »このコメントに返信
  10. ピンバック: ラムネ

  11. 楽しみなエントリーです

    驚くポイントが自分と似ているので、目線も違和感なく読めました。



    マルハンのマニュアルは、全国展開チェーンで失点を増やさない思想だと思います。どこでも同じサービスを高いレベルで徹底して提供する。

    パチンコ富士のサービスは、旧松下電器特約店のようなお客に寄り添う営業思想だと記事から感じました。自分がお客だったらどんなことが嬉しいかを従業員も考え抜いて、店全体でお迎えする意識を共有しているように想像しました。

    サービス業とは何かに留意して、続くエントリーも楽しみにさせて頂きます。
    養分2  »このコメントに返信
  12. ピンバック: 養分2

  13. Unknown

    >>ラムネ様

    私自身が以前田舎の弱小チェーンで店長兼複数店舗の釘を叩いてましたので、なかなか興味深く読ませて頂きました。

    個人的にはこういう接客好きですね。大型店では出来ない接客ですよ。
    黒帯  »このコメントに返信
  14. ピンバック: 黒帯

  15. Unknown

    >まるで恋愛の様なドキドキ感(笑)

    なんで恋愛やねん!と、一応ツッコミを入れさせていただいた上で全力で期待アゲ。



    ラムネさん、楽しみにしていますよ!



    ちなみに、マルハンの考察についてですが私も同じような感情をもっています。一言で言うと空気や明るさが違うと言えばいいんでしょうか。で、それを作ってる一番の要因はスタッフの接客なのではないかと思うのです。



    そもそもマルハンといえば最近は三ツ星館なんてのもありますけどやっぱり等価交換なわけですよ。でも普通、等価交換店っていうとめちゃくちゃ客層が悪いイメージがありません?



    完全な主観で言わせてもらいますが(笑、私の等価交換店っていうとイメージするのが、神田うののところでしょ。上野に4つくらいあるところでしょ。東京の下町側にいっぱいあるとこでしょ。



    ほら、客層最悪のイメージ(苦笑



    だけど、マルハンにはそれがあまりないように感じる。と、いうよりも極端に悪い客層を排除する空気感を作ることで一般のお客さんの遊技環境を保全しているようなイメージがある。



    ちなみに、東京離れてから地元に戻ってからもその感想は同じです。



    客層が悪いのは等価のマルハンではなく、近隣の27個交換や30個交換の店。



    そういえば等価高価だとダイナムも客層悪いイメージはないですね。まぁ、もっともあちらは接客だけではなく「ログハウス」の効果も強いと思いますけどね。



    なんだかんだで木のぬくもりって偉大だと感じます(笑。

    ちらし屋  »このコメントに返信
  16. ピンバック: ちらし屋

  17. Unknown

    >三角形さん



    実は、五稜郭の傍にあるラッキーピエロに行って来ました。



    活気があり常に行列が途絶えず、地域というよりは、それよりも濃い地元色の様なものを強く感じた、ポテトの美味しい店だったと記憶しています。



    いま考えれば、三角形さんが仰る郷土愛、たしかに息づいていたと思いますよ。



    港町について考えてみたのですが、観光業が昔から盛んな地域では、訪れた人達をもてなす気概というか下地が備わっているのかもしれませんね。



    函館の朝市にも顔を出してみましたが、観光客が溶け込みやすいであろう親しみやすさがあり、引き込むチカラは相当に強いと感じました。



    少し話を変えて、私は三重県南部地方の出身なのですが、有名なものに、熊野大花火大会があります。



    その花火目当てに、毎年10万人(うろ覚えです)ほどの観光客が訪れるのですが、それだけの人数が一度に訪れていても、さすがに年1回の花火だけではダメなのか、函館の様な開かれた雰囲気は微塵もありません。



    まぁ、古い記憶を辿れば、熊本市は既存の交通機関を使った場合、首都である東京から最も時間がかかる都市だと教わりましたので、それ故に閉鎖的な土地柄なだけなのかもしれませんけど。



    函館の様に、普段から多種多様な地域の人々を相手にするのが日常的になっている土地柄であれば、その地域の住人達には何かしら共通の仲間意識が芽生え、支えとなり、それを間近で見た私達は、その寡黙な姿に引き込まれてしまうのかもしれませんね。

    ラムネ  »このコメントに返信
  18. ピンバック: ラムネ

  19. Unknown

    マルハンは最低ラインの底上げをしている、

    とのお見立て、慧眼ですね。まさにその思想で接客を始めとしたオペレーションを構築していると思われます。

    私はマルハンの接客レベルは相当高いと思いますよ。

    世のパチンコ企業は足元にも及びません。

    彼らはパチンコ業者をライバルとは考えていないと思います。

    ダイナムの木造はどうも減価償却の期間に関係があるような気がしますね。

    RCと木造だと倍くらい変わるのではないでしょうか。
    るり渓  »このコメントに返信
  20. ピンバック: るり渓

  21. Unknown

    ○ハンのことが出ているので一つだけ。



    以前、○ハンのスロットで調子が良く5000枚ほど一気に出ました。

    当然ドル箱が上棚に乗りきれませんので、店員さんが大箱に移し替えてくれました。



    しかし、ここから引きが悪く全メダルがなくなってしまいました。(>_<)

    なくなる途中、ずっと後ろに置かれた大箱からメダルを取っていたのですが・・・

    後ろから取るのは腕が疲れるし、メダルも少なくなって取りづらいし・・・

    そもそもメダルがないのに大箱があると言うのも格好悪いしで・・・

    店員さんに大箱に残っているドル箱半箱ほどのメダルをドル箱に移し替えて欲しいと頼みました。



    すると、「そのままでご遊戯出来ますよ!」と言われ・・・

    なっ、なっ、なんと!断られてしまいました!



    断られるなんて思ってもいませんでしたので、唖然呆然。

    特に5000枚がなくなるほど長時間ハマってましたので、目が点でしたね。

    (どこの店でも、可哀相に!と顔はしんみり、心では舌を出しながら移し替えてくれますからね)



    他にも色々なことがあり、私の○ハンの評価は、顔は笑っているが目は笑っていないと言うものになっております。

    もちろん、すべての店員さんがそうじゃないことはわかっていますが・・・

    ○ハンは、教育がしっかりしているだけに(金太郎飴になるまで教育されているだけに)、あのサービスがスタンダードなのだろう!と思ってしまっている今日この頃であります。



    PS

    きっと、富士の店員さんは目が笑ってるんでしょうね!(^^ゞ
    コジコジ  »このコメントに返信
  22. ピンバック: コジコジ

  23. Unknown

    マルハンは全てに置いて平均的なんですよ

    通知表で言えばオール4みたいな感じ?



    そのオール4が他店では出来ないんだ

    接客が5でも客層が1だったりね

    その逆もしかりだ



    欠点を言えば客同士の喧嘩に対する対応力がちょっとって感じかな



    まあそもそもそんな客層を極力排除してますけどね



    調整力と臨機応変なハウスルールでね



    そんな客層に抜かれるダメージを最小限に抑える努力はしていますね





    客層てかなり大事ですよ
    ドンタク  »このコメントに返信
  24. ピンバック: ドンタク

  25. 続きが楽しみ

    私が良く行く店では店員がお盆に飴を乗せて配りに周ってくるんですが

    先日は京楽のST10回を消化中に客を振りかえらせてまで

    「飴を取れ」とアピールしてこられイラっとしました。

    もしもパチンコ富士で飴のサービスがあったとしたら

    状況を判断してそっと2、3個を置いて行く心配りがある事が想像できますね。
    老婆心  »このコメントに返信
  26. ピンバック: 老婆心

  27. Unknown

    皆さん、ありがとうございます。



    >ちらし屋さん・るり淫さん



    ちらし屋さんのコメント中間部分に関しましては、今回の立場上、レスを控えさせていただきますが、私がダイナムについて感じている事を少しだけ。



    はじめに、私はダイナムの事をよく知りません。



    それ故に、本当に私的に知りたい事があるのですが、ダイナムのイメージ戦略は、本当に成功しているのでしょうか?



    これはダイナムでない事を前置きしておきますが、私は以前、暇潰しに1円パチンコに100円を投入して1回転も回せなかった事があり、それ以来、一度も1円パチンコを打っていません(※その時感じた事を文末に書きました。)



    その為、1円パチンコにチカラを注いでいるイメージが強いダイナム(あくまで私のイメージです)は、店を選ぶ際、現在ではリストに入って来ないのです。



    周囲のダイナム店舗は圧倒的に4円が多く、私は人間や店を見るのが趣味に近いので、最近でも何度か来店はしているのですが、実際に打つには至っていません。



    印象としては、とても同じチェーン店とは思えない程、店舗毎のいろいろなバラつきが多く、都内の小型店舗では、仮に目隠しして入ればダイナムと気付く事すら困難な程に狭く古い店もあり、せっかくのネームバリューを活かせていないというか、統一感が欠けている様に思います。



    必ずしも統一感を出す必要なんてないのかもしれませんが、その小型店の場合は、好印象なスタッフ・好感を持てない店内外という、ちぐはぐした感じが否めず、せめて、スタッフを含めた店舗イメージは統一させるべきだと感じた記憶があります。



    大きく打ち出している木造も制服も印象には残りづらく、都内のダイナムは総じて強めにスルーを殺す傾向がある為、私の望む快適な遊技には程遠く、マイナスイメージが強く映ってしまいます。



    ここまで書いておきながらも、わからないのは、間違いなくダイナムは成功している企業であるという事。



    私の視点がズレているのか、定期的に打ってみないとわからない類いのものなのか、その両方なのか・・・



    一つだけ気になったのは、スタッフの平均年齢が高く感じる点。



    ダイナムなら、スタッフの水準は高くて当然。それは理解出来るにしても、年齢=水準 だとは単純には言えない。



    ただ、もしもダイナムを支えているのが、私が気付けなかったスタッフのマンパワーだった場合は、高年齢=高水準 であり、かなり高次元な接客を受ける事が出来るのかも。



    笑顔のスタッフが多いことから従業員満足度の高さは想像出来ますし、店内外・スタッフの清潔感にも好感は持てるものの、それが必ずしも顧客満足度に結び付いていない惜しい会社、というのが私の総評(イメージ)でしょうか。





    ※余談です(重ねますが、ダイナムではありませんのが誤解がない様にお願いします)。



    店からすれば、100円は100発への対価なのでしょうけど、客からすれば、たとえ100円でも、それは遊技に支払ったつもりの対価なのです。



    『遊ぶ為に玉を借りたのに、一度も遊べなかった』



    この事の重大さが理解出来れば、1円パチンコの調整のシビアさに、もっと敏感になっていただける筈。



    簡単に客をトバす反面、ちゃんと調整出来れば、他店の客を奪う事だって可能なのが1円パチンコだと思います。
    ラムネ  »このコメントに返信
  28. ピンバック: ラムネ

  29. Unknown

    皆さん、ありがとうございます。



    >ドンタクさん



    関東のマルハンは、イメージに統一感を持たせる為、店舗毎に違うルールを設ける事を嫌っている様に感じます。



    私は関西のマルハンに行った事はありませんし、関西で実際に見た店舗数も少ないのですが、独特な気質に後押しされた昔の様な営業スタイルの店が多い事を考えると、ひょっとしたら、マルハンもそれに合わせているのかもしれませんね。



    釘の調整力でダメージを抑えるというのは、こちらでも同様に感じられます。





    >老婆心さん



    実際にその行為をパチンコ富士で受けた事がない為に何とも言えないのですが、もしもパチンコ富士でそれをされた場合でも、私は腹が立たないのかもしれません。



    お店の事を好きになってしまっているので、なんというか、好きな子のオナラなら許せるみたいな(笑)



    ちょうどスタッフの手が空いている時に来店出来ただけなのかもしれませんし、あのおじいさんの隣に座ったのだって、本当に偶然なのだと思います。



    忙しい時には今回の様な接客が出来ないのも、あのおじいさんの様な客ばかりではないのも承知しているのですが、あの衝撃の接客と偶然の出会いが私を感動させ、パチンコ富士を忘れられないものにしてしまいましたから、これはもう、一生のファンになってしまったのだと思います。
    ラムネ  »このコメントに返信
  30. ピンバック: ラムネ

  31. ラムネさん

    まずは抽象的かつ、完全に私の主観(思い込みやイメージ含む)になることをお許しください。というか、もっとダイナムの歴史に詳しい方がいらっしゃれば私やラムネさんにも教えていただければと思います(笑。というか、本当は営業さんが専門だと思いますけどw





    えー、そもそも私のイメージの中での「ダイナム」は、ラムネさんの印象とは間逆でバラツキのない店の典型だったと思います。



    “だった”というのはダイナムがまだ売上が業界1位だった頃のイメージです。るり渓さんもご指摘されていましたが減価償却を考えた上での木造建築。同じ資材や設計図を使える同じ建物。坪単価を大きく考慮しているのであろう立地。



    確か当時は肯定的な意味で「ダイナムの新規店は中古台だらけ」と表現されるほどの徹底したコスト意識の高さと薄利多売が持て囃されていた記憶があります。私自身もダイナムのグランドオープンで中古全開の玉ちゃんファイトを打ちましたねw



    そして、ラムネさんが仰るように確かに都内のダイナムはビルの一室に入ってたりします。郊外店はどこも同じログハウスばかりですけど、そもそもダイナム流の根底にあったのは「コスト意識」なので、その意味ではこの小汚いビルの一室とログハウスは「コスト意識」という統一の大きなコンセプトがあることになります。



    なので、表面上ちぐはぐな店舗があるのは仕方ないのかもしれません。



    設置機種ほぼ同じ。調整もほぼ同じ。確か当時は店舗側が独自イベントを作るのも禁止だったなんて話も聞いたような(これも噂ですが)?そういえば、ダイナムの店舗管理者って”マネージャー”なんですよね。”店長”ではないんです。これは完全な偏見ですけどなんか権限が制限されているように感じませんか?いかにも本社に与えられたオペレーションを淡々と管理しているような(苦笑



    とにかく、それはそういう部分は接客にも表れていて、当時は良くも悪くも強烈なトップダウンをイメージさせる”マニュアル”だった記憶があります。



    まぁ、しかし結局のところ、そのスタイルは一旦うまくいかなかったと。2006年には不採算店舗として30店舗近くを一時休業することになります(全体の10%くらい)。



    全国展開してりゃ、そりゃ競合店との関係や緊急性や地域性を考慮しなきゃいけない局面もあるでしょうに…わかったような口を聞くと大企業病ってやつでしょうか。もしかすると現場のモチベーションも成果を感じられず低かったのかもしれません。



    で、恐らくその失敗の流れの中で店舗に様々な裁量権が与えられたんだと思うんです。もしくは、本社の素早いフットワークとか。



    ちなみに、うちの近くのダイナムではコスプレパーティーみたいなのをやってたりします。しばらく前にはお手製のイベントポスターなんかも貼られていました。昔のイメージからすると想像できないな~なんて思います。



    まぁ、ともかくこの失敗の中で発生した裁量権の結果、接客やサービスにもちょっとしたバラツキが出たのかな~なんて思うのです。



    すいません、更に長文になりそうなので一回送りますw
    ちらし屋  »このコメントに返信
  32. ピンバック: ちらし屋

  33. ラムネさん続き

    あと、これもダイナムの特徴ですが、こんな300店舗もあるのに業界的に有名な店が多分ありません(あったらごめんなさい)。取りあえず私は視察を勧めるようなダイナムを知りません。



    例えばマルハンなら渋谷のパチンコタワーとか、北海道の琴似とか特徴的な店を挙げられますけど、ダイナムにはそれがないと。



    というか、こういう部分がダイナムの最も大きな個性だと思うわけです。逆にダイナムが象徴的なダイナムを作るのは今までのアイデンティティの否定です。特徴的な店はいわゆる「無駄なコスト」が掛かるわけです。



    まぁ、そういった事を踏まえてダイナムとは一体何ぞやと考えた場合、ダイナムはパチンコ屋さんを本気で会社として社会の一部として世間一般企業と同じだと捉えてもらうべく動いているんだと思います。無駄な豪華さや過剰な煽りは基本好まない庶民的イメージ。



    また、今もなお、ずーっと続けている「東北支援」然り(なんだかんだで偉いですよ、これ)、たくさん叩かれた「パチンコ店の明かりは、被災者の人々に希望と元気を与える必要な社会的インフラ」発言しろ、真面目にそうありたいと思ってる節が見られます。



    逆にマルハンはアミューズメント業として社会にどう融和できるか楽しさを提供できるか、そして社会に認められるかを考えているような気がする。やっぱりアプローチが違うんでしょうね。



    というわけで無理やりこの両者の接客にタイトルをつけるなら、マルハンは「光の接客」、ダイナムは「空気の接客」とかがいいですかね。



    いや、マルハンの接客は自己主張もあるし、カラフルだし、タイミングに合わせ間接照明っぽくなったり…まぁ、たまに眩しすぎますけどねw



    逆にダイナムの接客は邪魔にならないが悪く言えば存在感が無い。だけど、きっと無くなると困るような必要最低限さもあり、現状はわざとらしくないという「マニュアル」が生きている気がする。そして、今後はその空気に店舗ごとの変な臭いがつくかもしれない、とw



    で、現状では「光の接客」の方が確かに伝わっていると思います。だけど、ダイナムの理念も本当にちゃんと伝わるのなら、そして伝えられるのなら、そして何よりも実行できるのなら捨てたもんじゃない気がします。



    まぁ、そういう意味ではダイナムのイメージ戦略はまだ道半ばですから。ラムネさんのような熱心なファンに調整や社会への在り方を含めてアピールしていって欲しいと思いますね。
    ちらし屋  »このコメントに返信
  34. ピンバック: ちらし屋

  35. Unknown

    >ちらし屋さん



    なんて長文を(笑) ありがとうございます。



    成功しているのか知りたいとは書いたものの、成否なんて誰にも判断出来ませんから、直感を助長してもらえる様な感覚的な意見は逆に有難いです。



    ダイナムについては、私のイメージを書いた先ほどのコメントの中で、『特徴がないのが特徴』 と書こうとしたのですが、仮にも寄稿者である今回、それではあまりに失礼だと考え直し、削除したんです。



    でも、よくよく考えてみると、ちらし屋さんが仰る通り、何も目立つ事だけが主張ではなく、色んな角度から色んな主張方法があるわけですし、300店舗を誇るダイナムに特徴がないわけがない。



    他にも、『パッとしない』『控えめ』等、続けざまに書けばマイナスにしかならない様な言葉しか浮かばず、当然それらも一緒に削除したのですが、もしもそれらが『主張しすぎない』コンセプトに基づいているとしたら、私はその多くを既に体感していたという事になり、少なくとも私に関して言えば、そのイメージ付けに成功しているという事になりますね。



    でも、それが私の来店動機に繋がっていないのは、1円パチンコのイメージが強いから・・・?



    やっぱり、実際に打ってみない事には始まらないかもですね。機会をみて打ってみる事にします。





    ですが、驚くほど自然に体感してしまうこの手法って、実は凄い事の様な気がします。



    気付いている筈の事に気付けないわけですから、批判を受けやすいパチンコ業界には、実はうってつけの手法なのかもしれませんね。



    アピール等に関しては、ちらし屋さんの専門分野でしょうから、こういった事にもお詳しいのでしょうか?



    実際には日常的に使われていたり体感していたりする事を考えると、なんか楽しくなってきますwww
    ラムネ  »このコメントに返信
  36. ピンバック: ラムネ

  37. Unknown

    ダイナム

    パチンコを「安心して、気軽に楽しめる、真の大衆娯楽に改革する」



    マルハン

    パチンコ業界を変える。世界レベルのエンターテイメント企業へ。



    それぞれの企業ビジョンの違いが表れているのかもしれませんね。



    私の勝手なイメージ

    マルハン=都会

    ダイナム=田舎
    るり渓  »このコメントに返信
  38. ピンバック: るり渓

  39. ラムネさん。

    すいません、思わず超長文にw



    私はダイナムの中の人ではないので、実際のところはわかりません。

    ただ今までの歩みを見ると、そういった会社(だと社会に認識されること)を目指しているのかなという想像です。



    なお、ダイナム=1円のイメージは、法人自らがユーザーにだけではなく”社会に向けて”発信しているのではないかと感じています。



    結局のところ「社会の一員として一般企業と同じように」と、言ったところで4円パチンコの吸い込みは一般人から見れば「明らかな異常」です。ダイナムはそんな異常な物でのみ成立している企業というイメージを払しょくしたいのではないのかと思うわけです。



    よく日報にも”1時間で二万円も掛かる遊び”なんて書き込む方がいらっしゃいますが、これは真ではあって真ではない。

    知った人間なら「十分勝負になる」とか思える調整でも、一般人は当たらなければ「1時間で二万円も掛かった」ということになってしまう。



    ダイナムにとっての1円は社会や人に向け、そういった意識のギャップを埋め自己を正当化するための重要なツールなのだと思うのです。



    まぁ、これについては実際追い込まれた中で低玉に進まざるを得なくなった結果、低玉で大きくアドバンテージを築くことに成功した上での結果論というもあるのでしょうけどね(笑。



    また、「自己主張をしない自己主張」に関してはチラシひとつ見ても思います(笑。毎度思うのは「煽りたいのか煽りたくないのかわからない」ということ。まぁ、チラシ入れてるくらいだから煽りたいんでしょうけど「自己主張をしない自己主張」の狭間でちょっと揺れてる感じはしますね。



    なるべく社会に嫌悪感を持たれないように、それでいて存在価値を主張するのはなかなか難しいなと思います。



    目立つだけとか煽るだけとかなら、いくらでもできるんですけどね。それじゃ非ユーザーや社会からは嫌われるだけだと思うわけです。

    ちらし屋  »このコメントに返信
  40. ピンバック: ちらし屋

  41. るり渓さん

    >私の勝手なイメージ

    >マルハン=都会

    >ダイナム=田舎



    これは合ってますよ。マルハンは人やホールの多い目立つ場所(都会)に出店して、そこでの勝者となることで自分のところのブランド力を高めてきた企業です。



    で、ダイナムは坪単価の安さ(田舎)と。
    ちらし屋  »このコメントに返信
  42. ピンバック: ちらし屋

  43. Unknown

    ちらし屋さん



    >で、ダイナムは坪単価の安さ(田舎)と。



    なるほど。

    やはり両者の経営ビジョンによる違いが表れているのですね。

    チェーンストア理論に則って企業を構築しているダイナムにおいての経営指標としての坪単価基準があるのでしょう。



    そういえば、店長職がマネージャと呼ばれているのも

    チェーンストアの用語および職務内容なのだと思います。



    るり渓  »このコメントに返信
  44. ピンバック: るり渓

  45. 追伸

    もう一度、ちらし屋さんのダイナム分析を読み返しましたが

    見事に分析されてますね。

    分析力・観察力がすごいですね。



    るり渓  »このコメントに返信
  46. ピンバック: るり渓

  47. Unknown

    >>るり渓さん

    ありがとうございます。

    ただ、かなり主観入れてますし、裏取ってない話だらけなので話半分でお願いします(笑



    絶対王者マルハンの分析とかは色んな方がやられてますけど、今さらダイナムってなかなか分析されないですね。



    結構アプローチが異なる両者なので、両方比較しながら分析してみると面白いんですけどね。



    単純にどっちかが合ってるどっちかが間違っているっていう簡単な話でもないと思いますしね。



    >>ラムネさん

    と、いうわけで富士に全然関係ない話で引っ張ってしまい申し訳ありませんでした。取りあえず次以降のエントリー追いかけますw
    ちらし屋  »このコメントに返信
  48. ピンバック: ちらし屋

  49. Unknown

    >ちらし屋さん



    いえ、コメントの派生は私の望むところですので、もっともっとお願いします(笑)



    ちらし屋さんの視点や、他の読者の方々とのやり取りは本当に勉強になります。



    まったく興味のなかった広告業に惹かれているぐらいですから(笑)



    別記事になりますが、その③のコメントでちらし屋さんが仰っていた、『自分で打てないなら良釘も設定⑥もいらない』は、確かにその通りだと思いました。



    こんな事は店舗関係者には当たり前の事かもしれませんが、実際に店を支えている客層はそれを打てていないわけですものね。



    8000円の利益で営業しているなら、3万円も抜かれれば、その相殺には何人もの犠牲者が必要になります。



    でも、そのたった3万円分の出玉には、何人も呼び込む様な視覚的効果なんて絶対にない(スロットは別かも)。



    言い方を変えると、相殺する為に何人も・何台も使わざるを得ず、こんな非効率的な話はないですよね・・・



    まぁ、特に何が言いたいわけでもなく、また最新記事の方でw
    ラムネ  »このコメントに返信
  50. ピンバック: ラムネ

  51. Unknown

    霧状の掴みどころのない発言となってしまい、申し訳ない気持ちもありますが



    「胴震い」とはまさにこの事。



    この度の連タイトル及び、コメントの「質」の高さに深くお礼申し上げます。
    事情により名無し投稿w  »このコメントに返信
  52. ピンバック: 事情により名無し投稿w

  53. Unknown

    >事情により名無し投稿wさん



    コメントの質の高さは、パチンコ富士に対しての関心と期待の表れそのものだと思います。





    客という以外は身分も明かさず、店舗運営の実績も持たず、何のデータすら根拠としない記事に、これだけの方がコメントして下さいました。



    パチンコ富士やそれに関わる方を知る方や、普段はお見かけしない方からのコメントもいただき、感無量です。
    ラムネ  »このコメントに返信
  54. ピンバック: ラムネ

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