これは21世紀会が主催する講習会に参加して、依存症に対する知識を身に着け者が、その予防と対策に関してアドバイスができる、というもの。1店舗に最低1名のアドバイザーを置かなければならない。将来的には1店舗に3名ずつの配置を考えている。
アドバイザーの講習を受けて修了書をもらった店長2人から、この制度に疑問を投げかける声が寄せられた。
「このアドバイザー制度は外向けに、パチンコ業界は依存症対策をきっちりやっています、というアピールしているのだと思うが、実際、運用していくとなると甚だ疑問です。常連客に声掛けするということは、あなたは依存症=病気と言っているようなもの。そんなことを実際にはできない」(A店長)
アドバイザーの役割としては、依存症と思われる常連客に対して、RSNの電話相談への紹介や自己申告プログラムの案内を行うこととなっているが、本当にやらなければならないのは、今日はもうおカネを使い過ぎているから、打つのを止めて家に帰ることを促すことだろう。
「お年寄りの常連さんは家ですることがないから、1日ホールで時間を過ごしているわけです。1日打っていることを依存症と判断とするのか? ちゃんと運用するには組合が定めた明確な基準が必要だと思います。固定客は常連さんであり、毎日来ているからそれが依存症になるのか? 常連の1円客は依存症なのか? すごく、アドバイザーが重荷になる。常連さんには絶対声は掛けられない。トラブルの元になるだけ」(B店長)
こうした店長からの声に対して、オーナーは「ポーズだけでいい」と言われたが、2人は納得しなかった。
依存症の自己診断チェックシートはあるが、2人の店長が言わんとすることは、こういうお客さんには店から声を掛けさせてもらいます、という共通の基準を組合で作ることが必要ということだ。そういう共通の物差しがあれば声も若干掛けやすくなる。
A店長が話を聞きやすい常連客に声掛けについて、率直な意見を聞いてみた。元中小企業の社長で今は子供に社長をバトンタッチして、隠居生活を送っている常連客である。
「今まで客に対して粘ることを教育しておきながら、いきなりそれはねえだろう。都合のいい業界だな。俺を馬鹿にするな。俺は借金もしていない。依存症扱いにするな。今まで散々シャブ漬けにしておいて、いきなりシャブを止めろと言って様なものだ」とドヤされた。
声掛けは売り上げが減るだけでなく、怒られることにもなるので、やりたくないというのが現場の本音だ。
怒られてトラブルにならないための声掛け基準が必要だが、角を矯めて牛を殺すことを業界を一生懸命実践しようとしている。
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依存症対策に大賛成です。
が、依存症は個々により違いますよね。
毎日10本タバコを吸う人をニコチン依存症と疑うか、5本吸う人はセーフなのか?
毎日1ぱちで5千円使う人を依存症と疑うか、0.5パチで6時間遊ぶ人を依存症と疑うか?
資産が十分あるからリタイヤ層の人が家族納得の下、4円で毎日3万円の予算で遊ぶ人は、どうなのか?
チェックリストでは測れないものが現場にはあります。
ピンバック: サブミナル
ピンバック: どうどう
からすれば「喫煙者」の一括りですからね。
明確な基準がない場合は、0か1かにならざるを得ない。
そりゃぁ、現場は混乱するでしょうよ。現場には「1」の人しかいないんですから。
トップの頓珍漢な方策を実践しなければならない現場の苦労、お察ししますわ。
ピンバック: 一般ゆーざー
そもそも、なぜ依存症対策を行う事になったのか?
原因の掘り下げをしないで実施する対策は、失敗する可能性が高いです。
娯楽としての範囲内で営業していれば、こんなことにならなかったのでは?
※娯楽とは:人間の心を仕事から解放して楽しませ慰めるもの。
ピンバック: そもそも
ピンバック: 素人パチンカー
ピンバック: 横並
めろと言ってる様なものだ。
正にこの通り。
今の惨状でもまだ打っているユーザーは大なり小なり「依存
症」であり、ホールもまたその「依存症ユーザー」と「メー
カー(新台)」に依存している。
当然メーカーもホールに(抱き合わせで)依存しているとい
う業界全体が「依存症体質」の連鎖で成立しているのだか
ら、単純な依存症対策⇒ユーザーの減少⇒業界の衰退に他な
らない。
しかしユーザーの依存症には、周りに迷惑をかけない「善い
依存症(趣味の範囲で対策の必要無し)」と迷惑をかける
「悪い依存症(借金賭博体質で要対策)」が有り、悪い依存
症(多重債務者、生活保護受給者)には、レート制限をかけ
る等の対応が必要と考えるが、果たしてホールが個人の財務
状態(個人情報)にまで個人情報保護法が有る中、踏み込め
るのかが問題である。
要は常連=依存症ではなく、その質(善or悪)が問われる
が、個人情報に踏み込めない場合、オーナー側の「ポーズで
良い」というのは、ある意味しかたない選択と理解出来る。
メーカー(抱き合わせ)とホール(新台)の依存体質?
お前らは全面的にダメだ、悔い改めろwww
ピンバック: 遊漁
買い物狂、車、バイク、釣り、ゴルフ、カラオケ、酒ここまで合法。
スカートの中の盗写、痴漢、スリ、置引き、危険ドラッグは違法。
たかがパチンコに目くじら立てるこの風潮もどうにかしてるよ。
日本こそは自由な社会でなければなりません。
合法な趣味を楽しんでる人々に依存症とレッテルを貼り精神疾患のような流れはどうにかしてますね。
ピンバック: ザック
中小企業のご隠居なんて業界に都合の良い特殊な例を出している暇があったら、効果を出した例でも紹介しなさいよ。ポーズ(笑)としてはそちらが有効。
ピンバック: 三番
借金をする、生活を犠牲にして行う、家族に迷惑をかける。どれかに当てはまれば十分病気です。
ピンバック: 三番
なおさらホールスタッフが介入すべきではないですね。
ピンバック: ルージュ
記事にあるご隠居さんがその粘りと頑張りをヤメろとは何事だ!
とご立腹されるのはごもっとも、常連さんに失礼です。
相撲でマス席を15日間おさえていよいよ千秋楽結びの一番前に
「お客さんは毎日来場する常連様で
相撲観戦”依存症”の恐れがあるのでご退場願います。」と係員から言われたらぶちギレますよ(笑)。
借金して生活を犠牲にして獲得したマス席だったらなおさらです。
ピンバック: 馬
このアドバイザーの仕事がどんなものかわからないので何とも言えませんが、依存者は「やった後に後悔する」というメゾットがあるはずで、依存症対策で大事なのは「負けて帰るとき」なんですよね。このタイミングが一番依存に気づくしアドバイスが刺さるタイミング。
勝ったときは景品交換があるように、負けたときも一定の動作が定まっていれば依存対策になるかもしれないですけど・・・難しそうだなぁ。
せめてパチ屋の出口が1か所だったらやりようあるのに。
ピンバック: どうでしょう
タバコ、酒、もっと言えば買い物依存症対策をデパートでしますか?世の中依存症だらけですよΣ(゚Д゚)それを商売してる現場で依存症対策をするなんて、誰が真剣にしますか?
ピンバック: 物申す!
今の状況を考えるとたかがパチンコ、と投げることもできない。
依存症は自分で自覚してる人もしていない人も他人に指摘されると思わず否定してしまうもの。
負けた時に声をかけるってのもどうかと。人によってはイライラが頂点の時ですから最悪の場合傷害事件にすらなり得そうです。
これは仕方ないですがポーズでいいんじゃないでしょうか?
ピンバック: 招き猫ダック
現在のパチンコホールの設置台数の大多数を占めている《セブン機》のゲーム構成が悪いからではないでしょうか?
玉がスタートチャッカーを通過した瞬間に大当りかハズレかが決定しているにもかかわらず、
保留ランプ変化から疑似連、連続予告からスーパー、スーパー2段階からスーパー3段階へと発展して、さんざん思わせぶりに煽っておいて最後にハズレる。
客は『次こそは!』と考えながら追加資金を投入してズルズルと遊技時間と投資金額が増えて行く。
液晶演出のリーチとかスーパーリーチ、2段階3段階への発展が《パチンコ依存症》を産み出してしまう最大の害悪なのだから、
パチンコホールやパチンコ遊技客にイチャモンのようにあれこれ注文や文句を言うよりも、
まずは《セブン機》に不必要なリーチやスーパーリーチの演出を禁止するように厳しい規制を掛けるべきだと思います。
ピンバック: イケロン
ピンバック: ガチャポン
ピンバック: 炭酸電池
国会議員から、つつかれたのて、警察の責任転嫁をするため、カジノを優位に立たせるためのいじめにしか見えないね。
ピンバック: かつ
常連様で毎回(月に数回)数万使ってくれるお客様に
あなたは「買い物依存症の恐れがありますので・・・」とは
絶対に言わないでしょ?
飲食で毎週通うお店のスタッフが
「アルコール依存症ですか?」なんて聞かないよね。
ギャンブル依存症に焦点を当てられていますが、
IR法案が成立したらカジノに焦点を当ててもらいましょう。
ただでさえ公営ギャンブルや宝くじは
そんなに焦点当たらないのに・・・。
公営だからと言ってTVCM流し過ぎ・煽り過ぎでしょ。
やるなら公営側から規制すれば良いのに。
ピンバック: CUNY
ピンバック: かつ