自分には業界ジンクスがある。
自分が思わず手を打って「これはすごい!画期的!」と思った商品は、まずヒットした試しがない。
そう、ベタ褒め商品はヒットしない、というジンクスがあるのだ。
その代表作が指圧遊技チェアだ。休憩コーナーに置いているマッサージチェアではない。
遊技椅子の背もたれの背後に指圧機を内蔵し、コイン6枚(120円分)を投入すると2分間指圧機が出てきて、凝った肩を指圧してくれる。
1日2分の使用で5年でペイできる計算だった。1日2分以上使ってもらえば、それはホールの利益になる。
指圧サービスになると共に、利益を生む遊技椅子。こんな画期的な発想の商品は見たことがなかった。思わず「これはすごい!」と手を打った。
指圧椅子を開発する経緯が面白かった。
開発した社長は発売前のスロットのデータ取りの仕事をしていた。メーカー発表のデータではホールの導入につながらないため、実際3交替で24時間スロットを打ち続けていた。当然目押しが必要になるので、打ち続けていると思いのほか肩が凝った。
スロッターに肩もみサービスをすれば店の差別化になると、閃くわけだが、社長はさらに一歩進んで機械化することを考えてしまったのだ。
開発まで試行錯誤の連続で、肩もみに1年、指圧に2年。トータル3年開発だけでもかかった。耐久性との戦いで、何度も何度も壊しては作り直した。開発費だけでも相当つぎ込んでいる。
まずはスロット用から発売し、玉を入れて動くパチンコ用を発売する予定だった。
スロット用は福岡市内のホールにテスト導入されたが、その後の導入に弾みはつかなかった。
1脚15万8000円。これに工事代1万8000円が加わった。
さらに、警察から玉やメダルをそういうサービスには使ってならない、と判断を下された。ワゴン販売のコーヒーは玉やメダルで買えるのに、無形のサービスには使ってはダメ!
それだけではないだろうが、値段の高さや客のニーズがどれほどあったかも不透明だった。
サービスを提供しながらそれが利益を生む、という点で非常に画期的だったのだが…
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スレ違いすいませんが
営業一号さん本日
茨木新東洋にいけばイナゴの大群が見れますよ
ピンバック: Unknown
きのう、地下が新装オープンしていましたね。イナゴはすぐに見分けがつきますか?
特徴は?
ピンバック: 営業1号
ショルダーバッグの幹部を観察していたらわかりますよ
ピンバック: Unknown
ショルダーバックは持っていませんでしたが、黒のストライプスーツを着たロンゲのオールバックの若造がうろうろ。ロンゲが打っている客のところで立ち話をしていたけど、この若造は童顔で人相悪し。このグループですかね?
ピンバック: 営業1号
ウチコはたくさん存在しますからね
若造とジジィの会話
それも複数と
あと幹部はエスカレーター付近でたむろします
メモ帳置いてるジジィババァは確定です
ピンバック: Unknown
今日は閉店が早いので
しばらくしたら路地裏か茨木駅前でイナゴの日当配布があります
ピンバック: Unknown
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1247277870/
イナゴも含まれます
ピンバック: Unknown