パチンコ日報

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16年前の予言


パチンコ業界に参入するきっかけは、ホール企業が飲食業界に参入するために相談にきたことだった。



この出会いがあって未開拓だったホールのコンサルを始めることになる。



ホールの顧問先はまだ10社ほどの時代の話し。



三菱銀行が東京の大手ホールのファイナンスを出し渋っていることを受けて「まず、きれいな会社を作りメインバンクを作ること」とセミナーの話しが始まった。



まだ20世紀。



迫りくる21世紀を「競争の時代は終わり、共存共栄の時代になる。1人勝ちの時代は終わる」と断言した。



その心は21世紀は「天地自然の理の経営」になるから、と。



元々は松下幸之助の名言で「経営というものは、天地自然の理にしたがい、世間大衆の声を聞き、社内の衆知を集めて、なすべきことを行なっていけば、必ず成功するもの」から来ている。



その法則に従えば、安く仕入れて高く売ることは誰にでもできるが、21世紀は「高く買って安く売る時代」とも。



これこそが天地自然の理の経営の真骨頂なのだろうが、予定より大幅に遅れているようだ。



たまにはこうして、昔いっていたことがその通りになっているか、検証してみることも必要だ。



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コメント[ コメント記入欄を表示 ]

  1. Unknown

    まさに〝政治〟にも当てはまる名言。



    21世紀に入ってもなお小泉内閣で競争激化し、

    終末を迎えたということか。

    〝郵政選挙〟で踊らされた国民は…。



    亀井さんが〝救世主〟になったりしてw

    きんたろー    »このコメントに返信
  2. Unknown

    元店長さん早くシリーズ下巻を書いて下さいな

    Unknown    »このコメントに返信
  3. Unknown

    10年ほどパチンコ店で勤めていた親戚がついに業界を辞めました。 



    間違いなく10年後は消える業界だと言ってました  



    都市部以外はそうなる予感がしますね。

    Unknown    »このコメントに返信
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