パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

物語営業チラシの具体例その22


岐阜県山県市

エアポート777トリプルセブン







求人案内チラシ



7月15日【祝】折込

B4両面

30000部





なんと、エアポートがとうとう2店舗目出店です。



『山県』と書いて『やまがた』とよみます。



この地域は奈良時代から『ヤマガタ』というよび名が存在するらしく、なんだか歴史とロマンを感じますね。



また、明治維新後の第3代内閣総理大臣『山縣有朋』氏の苗字の由来も、この地域の『ヤマガタ』からだそうです。





さて、『静岡空港のスグそばだから、店名はベタに『エアポート』でイイんじゃね?』というノリで始まったエアポート777トリプルセブン。



あっという間の2年間でしたが、現場スタッフの奮闘、ならびに周辺協力会社様の多大なるご協力により、この間の月間成績は約5倍増に。なんとかカタチになってきました。



そんなワケでこの度、岐阜県山県市の店舗も『エアポート777トリプルセブン』とし、この夏オープンのはこびに。



まずは求人案内チラシ作ることにしました。



静岡のエアポートでは、絵師の『志保』さんに二次元のアニメキャラを数パターン描いてもらい広告展開したんですが、山県も同じ展開では、ちょっと面白くないなぁ、と。



しかしタレントやモデルさんを使った3次元での展開も、ちょっと費用がかかりすぎる。



そこで目をつけたのが『ドール』です。



2次元から進歩して、2.5次元というべきなんでしょうかね。



オタクの世界では『コレに手を出したら人生終わったと言える』という中毒性の高い趣味の代表格がドールの世界らしいのですが…



今回、まずはエアポートの看板ムスメ『ナナコちゃん』になりうるドールを銀座博品館に買い求めに行きました。



仕事とはいえ、そこは小学生の女の子がキャーキャー言いながらたむろするオモチャ売場。



地下のドール専門フロアに足を踏み入れる時は、めちゃめちゃハズカシかったですねー



『おまわりさん、コイツです!』



て通報されるんじゃないかと(笑)



店員さんには、かなり挙動不審なアラフォーに映ってたと思います。



そんな周囲の冷たい視線にもめげず、色んなメーカー別に数十体以上あるドールの中から、まあ、キャビンアテンダントのイメージに近いんじゃないかな?というコ【画像ではピンクの服のコ】を選び、購入することに。



お値段なんと1万円以上…





で、ふと奥のガラスケースに目をやると、エアポート開店当初にアルバイト採用した青い瞳のウクライナ人機長にそっくりなバービー人形を発見♫



イゴル機長、こんなトコにおったんかい(笑)



『1960年代のアメリカの広告代理店マン』という設定だそうで、プレミア価格がついたお値段は、なんとびっくり20000円です…



合計2体購入し、秋葉原の自宅に持ち帰りましたが、なんだかイマイチ感がハンパなかったんですよねー



うん、コレは納得いくまで探すべきだな!と思い、今度は秋葉原の専門店に足を踏み入れたところ…



スゴい!



さすが世界のアキバの専門店、取り扱ってる商品数がケタ違いでしたね。



特に、ドールに着せ替える衣装の種類や小物が沢山ありました。



ハアハアしながら品定めするオタク達に交じり、こちらも負けじとハアハアしながらドールや着せ替え、小物を品定め。



もうね、何の罰ゲームかと思いましたよ…



でも、キライじゃないですね。こういうの。



エアポートの看板キャビンアテンダントのイメージにピッタリなドールを探すこと小一時間、ついに発見しました♫



画像では青の服のコです。



ドールを探している途中で、青とピンクのキャビンアテンダントの制服、パンスト、ヒールも見つけたので、同時に即買い。



途中から店員さんのアドバイスをいただいたんですよ。



『この衣装は、メーカーが違うこのコにも着せられますよ。ちょっとキツイですけど。あっ、この靴はこのコにはちょっと無理かもしれないので、こっちのほうがイイと思います!』



さすがプロ、さすが秋葉原ですわ。



しかもナゼか声優風のアニメ声です(笑)



こういう小物とか衣装は、ドールのメーカーは違っても、ある程度は互換性があるようですね。





意気揚々と戦利品を片手に自宅に戻り、ドール3体を取り出し、制服を着せ替え、パンストをはかせながら(笑)『さて、でもどうやって展開したもんかねぇ…』と、しばらく考えあぐねていたところ…





そうだ、家族展開をしていこう!



とヒラメキました。



ちょうどソフトバンクの白戸家みたいなイメージで。



『エアポート家』という設定で、家族みんなで運営する飛行場。



父親ジョージが機長で、姉妹がキャビンアテンダント。



姉がナナコで妹がアンナ。



『アンナ』は全日空の『ANA』をもじって『ANNA』に。



じつは母親『レイ』と弟『ダイスK』のドールも購入ずみなんですが、画像にあるように、あえてシルエットにしてます。【理由は次回にでも】





このドールのイイとこは、関節がすべて動きます。



瞳も左右に動かせますし、まぶたも閉じる事ができます。



つまり、色んなポーズをとることが出来るんですよね。



コレは広告展開する時にラクですし、発想も広がります。



また、最近は3Dプリンターでカンタンに自分ソックリなフィギュアを作れたりするらしいので、面白い事が色々と出来そうです。







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コメント[ コメント記入欄を表示 ]

  1. 山県店も上手く離陸させて下さい・・・

    >まずは求人案内チラシ作ることにしました。

    単純な疑問ですが、これらドールの広告使用上のキャラ著作権は大丈夫?・・(苦笑)



    出来るだけコストを掛けず、注意を引き、印象に残す。

    求人チラシでも、その後の店舗イメージに繋がりますから大切でしょう。

    過去同様に、「物語づくり」にこだわる風景が伝わる記事ですね。



    >あっという間の2年間でしたが、現場スタッフの奮闘、ならびに

    >周辺協力会社様の多大なるご協力により、この間の月間成績は約5倍増に。

    もともとの低迷状態が前提にせよ、稼働を上げたことは事実。

    事実は事実として、その為の創意工夫や努力はアッパレだと思います。

    何事も、言うは易し行うは難しですから・・。



    スタッフの皆さん、エアポート777山県店も上手く離陸させて下さい。

    後は、どの高度で安全に飛び続けられるかでしょう。

    外部環境もありましょうが、機長の腕と判断で乗り越えて欲しいものです。

    蜻蛉の親爺    »このコメントに返信
  2. 効果は感じました

    初めてコメントさせて頂きます。

    このお店はグランドオープン初日に遊びに行かせてもらいました。

    地域が違うため折込チラシは拝見してませんが、店内の至る所でドールたちを目にしました。今でも覚えてるのでやはりインパクトはありますね。

    一番印象に残ったのは男子トイレの中のチラシです。思わずニヤっとしてしまいました。

    気になる方は是非遊びに行ってみてくださいw



    しかし、チラシにばかりこだわるのも如何でしょうか?

    気になる点がありましたので少々。

    初日にもかかわらず店外の掃除がきちんとされておらず、私たちが並んでいた入り口付近はゴミや虫の死骸だらけで腰を降ろすことが出来なかった。

    また、メダルの洗浄がされていなかったのか1時間も遊技をしていたら手が真っ黒に。友人もメダルが汚すぎると嘆いていました。



    店側からしたら気付きにくいことかもしれませんが、こういった細かいところにまで目を配って欲しいものです。



    最後になってしまいましたがこれからもエアポートさんが人気店として業界の見本になれるよう頑張ってください。



    ゆう    »このコメントに返信
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