パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

“換金所”という言い方は大間違い! “景品買取店”とパチンコ店(風営法4号営業)経営と全く関係なく、問題でも何でもない! アンチが垂れ流す誤解を招くレッテル貼りはもうヤメた方がいい!


ハンドルネーム「ザン」さんが、「景品交換所は古物商としての業務を遵守しているか(総額1万円以内の買取には本人確認要)の立ち入り検査の徹底」というコメントに対して、物申す。

以下本文

そもそも古物商の規定は盗品の流通を防止するという“防犯”から来てる。
他人の財物を盗んで容易に金に替えられるような社会はダメですから。

この防犯上の理由から警察署の防犯係が古物商認可を行っている。申請から40日以内に許可、不許可の連絡が入る。

古物商がどの品を買い取るかはその商売人の自由ですし、その商人が好むいわゆる“特殊景品”のような明らかに盗品とは見えない特定の店舗が提供した特定の品物であれば、その“品”自体が信用であり、身分証明なくても買い取ることがあっても、商取引としてそれほどおかしなことではない。

ホールがお客に提供した景品を買い取ったり、現金又は有価証券を提供したりした場合は、
“自家買い”として風営法違反容疑の事件として警察が摘発を行っています。当然のことである。

他方、貴金属やブランドバッグを質屋やリサイクルショップが買い取るとき、まず、その品が本物か偽物か!キズや劣化の程度がどうか!盗品か否か等々がポイントになる。

盗品は論外として、買取った品が次にナンボで転売でき利益がどの程度になるかが商売上の鍵になってくる。
当然、商談が成立しないことだってある。

商取引きの基本は“信用”でありますから。
金融機関の融資でも本当にその事業に信用があれば個人保証が不要の場合もあります。
金融庁から担保不十分として指導されることもありますが(笑)

話しを戻すと、特殊景品ほど品物の出処がハッキリしていて、偽物の疑いも極めて低く、かつ確実に買い上げ(引取り)てくれるところもあり、しかも高値で買い取るのだ。

ある意味ブランドバッグよりはるかに信用力のある品物が“特殊景品”ではないか。
アカの他人が持ち込んでこれほど信用力のある品は他にあるだろうか?
それが特殊景品というものだ。

日報のコメントに
・換金を禁止したらパチンコの息の根が止まるぞ!
・いま政府内で審議のはじまったキャンブル依存症に絡んで換金を制限しろ!
などの意見が散見されるが、このような意見は全く現実を理解してないピントはずれだ。

景品専門買取店はぜんぜん問題ない。

その何も問題ないことを換金所‼︎ 交換所‼とさも問題があるかのごとく騒ぎたてる人いるが、
それは、交換所で働いている人々に失礼だ!

古物商! 古物商!といって1万円以上は身分証明が必要と仰ってる方もいますが、それはそれで大事でしょう。
どこの馬の骨がわからない者が盗品かどうかわからない品を買ってくれというのだから。

ただ、商取引は信用が一番という概念を全く理解していない。
いわゆる換金所という言い方がそもそも間違いのもとだ。

例えば、バイク専門の買取店があるように、パチンコ景品の“買取専門店”というのが正しい。
再度申し上げます、商取引は「信用」が基本である。
その信用が人にあるのか品物にあるのかの違いだけです。
 
 換金問題とか、ありもしない問題を作るのはやめて頂きたいものだ。
 

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5月病にかかろうとしている新入社員へ


4月は新卒社員が入社するシーズンだが、入社と同時にすぐに会社に見切りをつけて退職者が出る時期でもある。これは特にパチンコ業界だけに限ったことではない。

平成生まれのゆとり教育世代が会社を辞める理由を調査した企業リサーチサイト「Vorkers」によると、以下の順位になっている。

1位 キャリア成長が望めない 25.5%
2位 残業・拘束時間の長さ 24.4%
3位 仕事内容とのミスマッチ 19.8%
4位 待遇・福利厚生の悪さ 18.5%
5位 企業の方針や組織体制・社風などとのミスマッチ 14.0%

パチンコ業界での新人研修を行っている外部の人材開発センターの関係者は、毎年、入社後1カ月も経たないうちに辞めて行く新人を見続けてきている。

「辞める理由は『自分が思い描いていたものと違う。やっていられない』というのが多いですね。そういう人は他に行くところもなく、仕方なしに入った人が多いです」と分析する。

新卒研修は1~2週間の座学を経て、現場に配属されるが、この時が辞める第二の関門となる。

「現場に出た時にカッコイイ仕事と思えない。雰囲気が嫌になるという理由です。アリの巣の中をグルグル回っているアリンコのように見えてくる。辞める理由は聞いても後追いはしません。どうせ続かないからです。ま、われわれ講師の仕事は、そういう人が出ないようにするのが仕事なんですが」

辞めて転職を果たしたとしても、転職先から人事部宛に辞めた理由を問い合わせすることは珍しいことではない。この時人事は意外にも包み隠さず話すことが多いという。それが採用の判断となり、落とされることもある。その話をすると思い止まることもある、という。

そうやって思いとどまったのがAさんだ。

すぐに転職は困難と判断したAさんは、1年働いて行くうちに転職が面倒になった。役職も副主任、主任と上がって行くうちに、給料も上がって行った。それがモチベーションになって頑張った結果、現在は店長になっている。

Aさんのお父さんは上場企業の工場勤務で、年収は550万円だが、Aさんはすでにお父さんの年収を抜いて600万円もらっている。

そんなAさんだが、ホール業には未だに一つのしこりを感じている。

「私はタバコを吸いませんが、副流煙で肺がんになるリスクがあると思います。タバコを吸わない人はそんな理由で辞めて行きますからね。人材確保のためにも禁煙にすべきです」

喫煙客のことを優先するあまり、意外と従業員の健康管理は見落とされがちだ。

話しは突然、ホールの制服の話しに飛ぶ。この講師の目には男性スタッフの服装がどうもダサく見えるようだ。特にパチンコ業界では役職者になると制服から白いYシャツに変わるホールが多い。ズボンからYシャツがはみ出したりしてだらしなく見える。

「役職になると、途端にYシャツに代わるのが不思議でならない。役職者になっても制服のままで、役職の見分けを付けたいのなら、階級章を付けたら済むこと」


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依存症対策に自動改札機の導入を考えるホール


パチンコ依存症対策について一般紙がパチンコ業界を取材していることは、これまでも紹介してきたが、なかなか取材に応じてもらえないのが現状の中で、やっとホール企業の1社が取材に応じてくれた、という。

北関東に本社がある同社は、これまでにも何かと他社に先んじて、物事に取り組んできた。ホテル並みの接客を導入したのも同社で航空会社系の研修を取り入れて、業界誌でも紹介された。

で、同社が検討中の依存症対策が、交通機関で使われている自動改札の導入だ。今の会員カードはICカードが使われているので、技術的には可能だ。本人や家族から自己申告があった場合は、入場ができなくなる。



ただ、問題はある。一見客はそもそも会員カードを持っていない。その場合の対処方法はまだ結論が出ていない。店外で身分証明書の提示と共に、会員カードを作ってまで、パチンコを打つことはしない。

よほど魅力的なホールな別だ。そのためには、会員になってでも行きたくなる特典がてんこ盛りにする必要がある。

一般紙記者は取材過程で面白い話を聞いた。記者が着目したのは副主任会議を実施していることだ。

これは、つねに現場に出て、お客さんと直接接している副主任だけがメンバーの会議で、接客などを良くすることに関しては、即断即決で導入して実行していくことだ。新入社員の声であろうとも良いことはどんどん吸い上げて、即実行する。そのスピード力がお客さんからも高評価を得ている。

依存症対策に自動改札を導入するという発案は、普段から副主任会議を行っているから出てくる。最初から無理とは烙印を押さない。

もし、これを実行すればもちろん業界初であり、テレビや新聞でも取り上げられることは間違いなしだ。

では、自動改札機の値段がどれぐらいするか?

一般的に交通機関で使われているものは切符を入れるだけのモノなら700万円、ICカード対応なら1500万円といわれている。交通機関ほどの複雑な機能を必要としないので、そこまで高価なものにはならないだろうが、改札を通るたびに来店ポイントぐらい加算したい。

ちなみに、自動改札機は業界とも関連が深いオムロンが作っている。しかも世界で初めて自動改札機を作ったのがオムロンだという。

自動改札機という発想の元、そんな大掛かりなものではなく、もっと簡素化した仕組みでいい。同社なら業界の相談事にも丁寧に応じてくれそうだ。



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パチンコ業界にもあったラストワンマイル問題


ヤマト運輸の過酷な労働環境の原因が、アマゾンに代表されるネット通販の急成長だったことが明らかになったのは、今年に入ってからだった。アマゾンの仕事は割に合わないからと、佐川急便が撤退後、安い料金でアマゾンの仕事を取りにかかったヤマトであったが、思惑が大きく外れることになる。

仕事量は急激に増えたものの、忙しいばかりでサービス残業しながら配達に回っていたドライバーからは不満しか出てこなかった。

アマゾン(ネット通販)とヤマトの問題で明らかになったのは、どんなにアマゾンがでかい会社になろうとも、最後は荷物を運んでくれる人間がいなければ、ビジネスモデルは一気に崩壊するということだった。写真や音楽、ソフトなどはネットで送れても、それ以外のモノは人間が介在しなければ消費者の手元には届かない。

物流業界では配送業者から消費者の手元に届く最後の区間のことを「ラストワンマイル」と呼ぶ。ラストワンマイルを制する者が物流業界を制するともいわれている。アマゾンが即日配達や翌日配達を充実させてきたのもラストワンマイルを制するためだった。

それまではアマゾンに対して下手に出ていたヤマトだったが、即日配達の受託を断ったり、賃上げを要求している。

楡周平の「ラストワンマイル」という小説は2009年に発刊されたものだが、今の物流業界の姿がこうなることを予見していたビジネス小説で、非常にタイムリーな内容だ。

実は前置きが長くなったが、パチンコ業界でも「ラストワンマイル」問題が起っているのだ。

どういうことか? 運送会社の社長が重い口を開く。

「昔のパチンコ台は25キロぐらいが普通だったんですが、今の台は倍の50キロぐらいになっているんです。これでは重量の関係で積める量は昔の半分です。220台ぐらいは積めたものが今は100台ぐらいしか積めない。送料は1台換算でやってきていましたが、重量換算にしてもらわなければ、割に合いません」

パチンコ台が重くなったということは、ホールで設置する時も重労働になっていたが、業界のラストワンマイルでは、1回で運べる量が半分になっている、という問題が起きていた。

こういう問題はなかなかクローズアップされる問題ではない。しかも、送料は未だに買い手側のホール持ちという慣習がずっと続いている不思議な業界だ。

件の小説ではネット通販会社にイジメられていた運送会社が、新たに通販会社を立ち上げる、というストーリー展開だが、パチンコ業界で運送会社がメーカーを立ち上げるなんて考えられない。

とりあえず、皆のためにパチンコメーカーは軽いパチンコ台を作りましょう。


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感心からの共感、安心からの信頼を作り出せる店は強い


パチ元会セミナーより

■テーマ
これからの接客の創り方
「自店を知り、強みをブランド化させる接客とは」

パチ元会講師(JAL CAインストラクター) 石田恵子

接客とは何か? 接客で集客できるのか? 接客で差別化できるのか?とよくいわれるが、これからの接客のヒントを話します。

まず、今まではこうだった。パチンコはこうあるべき、という考え方を捨て、今までの価値観を取っ払うことから始める。そして、判断基準はお客様のためになるかどうか。最後に自店の内部環境はどうかを考える。

お客様がパチンコ店を選ぶ判断基準は以下の順番になる。

①ホールへの行きやすさ(ハード)

②ホールの居心地の良さ(ハード、ソフト)

③好きな台が多い(ハード)

④店員の態度が良い(ソフト)

ハード面を重視する意見が多いが、では、ホールの居心地の良さとは何か? それは以下の3つ。

①人が作り出す雰囲気

②痒いところに手が届く接客

③人が作り出す空間づくり

つまり、居心地の良さとは人が作り出して、演出できるものである。

お客様は満足しているから通うが、不満があれば行かなくなる。例えば、スタッフの水準が基準以上なのに、1人でも達していないと態度が悪い印象を与え、行かなくなる原因にもなる。

これからは「お客様」を主語に物事を考える。個々のニーズにいかに対応できるか。できるか、できないかが居心地のよさの分岐点ともなる。

従来、接客の最終目的は稼働を上げるため、粗利を上げるためと考えられていたが、このような接客は通用しなくなる。臨機応変な対応ができる現場力がこれからは求められる。

居心地が良くて、きれいなホール作りを人材教育の一環として取り組む。人が創り出す演出のためにも。

次の項目で自店の接客が水準以上か、以下かを認知すること。

・笑顔対応
・トラブル処理能力
・迅速な対応
・機械知識
・お客様への関心力
・チームワーク力
・コミュニケーションスキル
・スタッフの活気

この時にアルバイトスタッフの知識も確認すること。交換率や機械説明ができないアルバイトがすごく増えている。ただ、頭ごなしに叱るのではなく10代の若い子の価値観に合わせる時代になっている。

スタッフの価値観、認識の足並みが揃ったら、うまく回るようになる。スタッフが自分で考え、行動するようになる。そして、強みをブランド化することができる。

自店の接客の強みをブレーンストーミングでどう表現できるかを行う。その場合、否定から入るのではなく、出たアイデアを尊重しながらフォローアップしながらやらせてみる。自分の考えたことをやらせることがモチベーションアップにもつながる。

例えば、自店の強みが「元気さ」としたら、それをどう感じてもらえるかをブレーンストーミングしてみる。否定厳禁、自由奔放、便乗効果、量を求めるなどのルールを設けると面白いアイデアがどんどん出てくる。

これからのパチンコ業界の接客について考えてみる。もはや、おもてなし接客は、されて当たり前で、感動接客も通用しなくなってきている。なぜなら、感動接客は慣れてしまうからだ。

次はどうやってお客様の心を掴むか? それは感心させる接客になる。「このスタッフは凄いな」。これが感心。感心するとお客様は心の中にプラスのスタンプを貯めてくれ、それが信頼と安心につながる。

これからの時代、自店でしか提供できない価値を作れない店は潰れて行く。

自店が提供しているものがお客様のニーズやウォンツとズレていないかを再確認することも必要。

感心からの共感、安心からの信頼を作り出せる店は強い。これは人が創れることでもある。それをやるかやらないか。やった店はお客様から選ばれ、必要とされる店となる。



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