パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

依存症の原因は釘


ハンドルネーム「hoge」さんの意見はホール関係者にとっては辛辣で、非常に耳が痛い。長年、当たり前になっていた既得権も時代の流れと共に、許されない状況になってきた。

その原因を作ったのはほかならぬホールであることも事実だろう。稼働が落ちようとも今まで通りの利益を確保しようと思えば、釘をちょっと閉めればそれがいとも簡単に出来てしまう。それをやり過ぎてしまうから釘調整も違法といわれるようになる。何事も度を越してしまうと世論も許さなくなる。

以下本文

ホール関係者はボーダー度外視の調整してる現状をどう思ってるのですか?
今回の根本は依存症が争点になっているのはわかってる?

警察:
警察としては検定で機種認定を行っており、(建前として)検定時と違う台(釘)が市場に存在している事実があった。
こういった現状では警察としては依存症対策を打てない為、メーカーとホール団体を厳密に監督管理していく。

メーカー:
違法釘出荷はホールからの要望もあり実際に行っていた。すみません。
警察に協力して検定釘での出荷及び検定釘の状態がわかるシートを提供します。
(これでもう俺等メーカーは悪くないからね)

ホール:
検定釘じゃ儲からねーよ!
本部からのノルマ達成出来ねー!
メーカー!儲かるゲージを複数準備しやがれ!

メーカー:
いや、それ検定通らなねーしw
ホール団体の総意で換金形態に合わせて、2機種準備してならともかく、まずはホール団体でまとまれよww

ユーザー:
複数型式ある機種でも辛い機種しか入れねー癖に今更何言ってんだよ!
ボーダー20の機種を10回転/1Kで営業してるんじゃねーよ!

ホール関係者は自分達の立場を理解した方が良いよ。

筋が通ってないのはホールだけ。
警察は業界がすたれようがカジノにシフトするだけ。
メーカーも副業の方が儲かってる企業も多いし、専門メーカーで潰しが利かない所は潰れていく。

その中でホールはどう生き残っていくつもり?
潰れるまで、まだ自分達は悪くない、メーカーが儲かる台出せ!って言い続けるつもりかな?


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借金しない子供に育てる方法


都内の調査会社に勤務するAさんは42歳。慶応大学の出身で学生時代にパチンコに興じることもなく、今の年を迎えた。

子供は高校生で大学進学のために受験勉強をしている。当然のことながらスマホを買い与えている。当初はスマホ代が8000~1万円になることもあった。親は基本料金だけは支払うという約束だったので、基本料金を超えた金額は自分で支払わなければならない。

では、超過料金は息子がバイトして払うかというと、受験勉強のためにバイトはさせていない。

スマホを買う時の取り決めで、基本料金を超えた分は、すべて親への借金として、パソコンで帳簿付けしている。社会人になって自分で給料を稼ぐようになってから、返済する約束となっている。

さらに借金なので金利を5%付けている。しかも複利計算にした。元金だけでなく、元金に生じた利子にも利子が付いて借金の額は雪だるま式に増えて行く。

そうすることで、最初の月こそ1万円近く使っていたが、すぐに抑制するようになり、今では基本料金の範囲内に収めるようになっている、という。

これは、子供のスマホ代に悩む親にとっては、なかなか有効な手立てで、その方法を聴いたAさんの知り合いも、早速採用している。

こうやっておカネの大切さを子供の頃から教わった子供が、大人になるとまず、借金をしない考え方が育って行く。親子の間でも金利を取られるのだから、消費者金融など金利の高いところで借りることの怖さも自然と身に付く。

こういう環境で育った子供はまず、パチンコはしないだろう。1000円があっという間に飲み込まれるような遊びを誘われて行ったとしても、リピーターになることはないだろう。

では、どういうタイプの人がギャンブルを好むかというと、以下のような傾向がある。

・風俗大好き
・各種税金滞納
・職がよく変わる
・携帯がよく止まる
・夢を語って努力せず
・頭が良さそうなフリをする
・会社に直接本人宛の電話がよくかかってくる
・借入限度枠を貯金と勘違い
・借金の額が信用の高さと勘違い
・何かというとすべて世の中のせいにする
・車が中古の高級車
・離婚歴あり
・見栄を張る
・欲しいものはすぐ購入
・節約が貧乏臭いとよく言う

こうやって文字で書くと恐ろしい感じがするが、ギャンブル好きの知り合いの顔を思い浮かべながら照らし合わせると、当て嵌まるところもある。パチンコがギャンブル化したことで、こういう傾向の人たちに支えられているのかと思うと、やはり遊技に戻らなければならないと思う。


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依存症対策のために無料パチンコもダメ?


IR法案はパチンコ業界を真綿で首を締めるが如く効いてきている。釘調整がダメ、射幸性の髙い機械がダメ、集客するためのイベントがダメ。その一方では依存症対策はしっかりやれ。

依存症対策のあおりか、サミーが3月中旬、大阪と東京のショールームで開催予定だった無料のパチスロ体験イベント「0円パチスロ パーラーサミー」が急きょ中止になった。理由は諸般の事情としているが、大よその察しはつく。

警察庁から依存症対策が求められている時に、新たに依存症予備軍を作るような真似をするな、とどこからかブレーキがかかったものと思われる。

サミーはパチンコ、パチスロをやったことのない人たちやスリープユーザーに、遊技の楽しさを少しでも体験してもらうために、昨年11月27日に秋葉原で無料パチンコ体験イベントをしたばかりだった。

こうした無料体験イベントも自粛に追い込まれるということは、業界はどうやって新規ユーザーを開拓したらいいのだ。

去年からパチンコのことが国会で何度もやり玉に挙がり、業界との癒着を疑われる警察庁としては、風営法に則り、違反者に対する摘発強化に舵を切ってしまった感がある。

ホール経営者も2世、3世の時代に入ってきているが、特に20代、30代の若手経営者はこれからまだまだ業界の中に身を置いて行かなければならない。それなのに、業界の将来に対して夢も希望も持てない状況に陥っている。

新規ユーザーを開拓することまでストップがかかれば、現在パチンコ業界を支えているユーザーがいなくなれば、業界も消滅することを意味する。絶滅危惧産業に認定されてしまいそうだ。

将来のある若手経営者が一番閉塞感を感じているかも知れない。

「今のパチンコ業界にしたことはメーカーもホールも悪い。メーカーが次々に新台を出してきて、ホールはそれを無理して買ってきた結果、お客さんの懐を痛めつけることになった。ホールも1万軒を切り、残ったホールに負担がかかる。お客さんが減り、店も減っているのに何もできない」(若手ホール経営者)

本来なら次代を担う青年部あたりが、もっと業界の未来図を描く提言と行動をしなければいけないのだが、集って、ディスカッションをして、親睦会を開いてそれで終わり、という感が否めない。

「それは上から押さえつけられているから思う存分できないので、ままごとのように見える。業界を良くするための批判は怖くてできない。特にホールからメーカー批判ができない。そんなことをすると結局新台が入るのが遅れる。第1週目に入る契約も意味不明な理由で入らなかったことがあった」(同)

警察以外に業界内にはメーカーという敵もいるようだ。ホールとメーカーは車の両輪と言われたがそんな関係性も死語と化している。


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マイナス要因を取り除くことをナゼやらない?


写真はとあるスーパーのおもちゃ売り場。

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プラレールの車体に何やら大きい張り紙がしてある。紙にはスーパーの店名や住所やらが書かれている。

なぜ、こんな紙を貼っているのかといえば、子供が持ち去らないように防止するためのものものと思われる。

万引きとはいわないが、分別ができない小さな子供が家に持ち帰っても、これを見た親がスーパーへ返しに来てくれることも期待できる?

ま、最初から子供を信用していない表れが出ている。

「子供の頃に楽しかった、と思うと大人になってもリピーターになるが、悪い思い出があると大人になっても寄り付かなくなる。それほど嫌な思い出は強烈で、嫌な思いをさせないことが何より重要になる」と話すのは百貨店のおもちゃ売り場のマネージャー。

この百貨店では出入り業者に覆面調査を依頼して、良かったものは1点、悪かったものには-2点を付けてチェックして、マイナスになることは極力取り除いている。

一方のホール環境といえば、マイナス要因だらけだ。

難聴になりそうな耳をつんざく大騒音、この時代に密室でタバコが吸える環境、殺人光線と揶揄される遊技機から発射される光の演出…

本来これらのマイナス要因はイの一番に取り除かなければならないが、感覚を麻痺させるためにわざとやっている一面もある。殺人光線がそう。これについては全日遊連も日工組に対して改善を申し入れている。

普通ならあり得ない環境だが、それでもリピーターが訪れるのは、パチンコには射幸心と換金があるからだ。

射幸心を煽る補助装置として騒音や殺人光線は分別をつかせなくするために必要なのかも知れないが、アンチはこれを一番嫌がっている。

「遊技として認められる理想的な射幸心のボーダーラインを業界で決めなければならない。日工組は1/300までとしているが、1/200まで下げて、確変や連チャンがなくても楽しめる1/200の機械を作る必要がある」(業界ご意見番)

パチンコ嫌いを振り向かせるためには、マイナス要因を改善した後は、アンチも認める適度な射幸性のある遊技機の開発が必要になる。

確変や連チャンがなくても楽しめる遊技機とは、まさに新規のお客さんを対象にした機械作りとなる。

マイナス要因を取り除き、ホールへ行くことが楽しく、なおかつ提供されている遊技機に適度な射幸心があれば、拒絶反応を起こしていた人たちも取り込める、というものだ。


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今のパチンコがガラケーならスマホに匹敵する遊技機を開発中のメーカー


新聞社系のビジネス誌の記者が業界を取材する過程で、とあるメーカーがこれまでになかったジャンルの遊技機開発にチャレンジしている、という話を小耳にはさんだ。

狙いは閉塞感に包まれ、明るい業界の未来が見えてこないパチンコ業界の現状を打破すること。もし、その機械が認可されれば、他社にも特許を使わせることで、特許料収入で会社の経営基盤を盤石にすること、さらには本来の娯楽に戻す狙いがある。

以下の基準をクリアすれば、その他の遊技機を法的にも開発することはできる。

①1分間に400円の遊技料金を超えない

②1回の入賞で獲得できる玉数は15倍を超えない

③役物の作動で著しく多くの出玉を獲得できない

④役物作動で獲得できる割合が著しく大きくならない

⑤短時間で著しく出玉を獲得できない

⑥客の技量によって出玉が左右されない

⑦遠隔操作が出来ない

⑧不正改造されない

これを読み解き、新たな遊技機を開発することが本来のメーカーの姿ともいえる。しかし、残されたタイムリミットは待ったなし。1000万人のユーザーが残っている今やらなければならない。

「パチンコがガラケーとすれば、スマホに匹敵する遊技機の研究をしているようです。業界イノベーションを起こせる遊技機ですね。全く初めてのことなので許可取りも難しいかと思いますが、諦めてはいけないという思いでやっているようです」(同)

日本でケータイ電話が登場したのは、1980年代。当初はショルダーフォンといわれ、肩に掛けてまさに持ち運べる電話機だったが、庶民には高根の花だった。一般的に普及し始めたのは1990年代に入ってから。ケータイ本体の小型化が一気に進んだが、機能としては電話がメインで、それにEメールやカメラ機能が付加されて行く。

2007年にiPhoneが発売されるといよいよスマホ時代の幕開けである。2010年には各キャリアからAndroidを搭載されたスマホが発売されると、若者を中心にガラケーからスマホへの乗り換えが一気に加速して行く。

スマホはもはや掌に乗るパソコンである。スマホに搭載されている機能によって、デジカメ、ビデオカメラ、携帯ゲーム機、ミュージックプレイヤー、ICレコーダー、ラジオの代わりをスマホ1台がすべてこなす。

主戦場はインターネットの世界だ。スマホで撮影した動画をYouTubeにアップすると、プロモーション費用をかけることなく、普通の人が世界的有名人になれる。それを証明したのがピコ太郎である。

ガラケーからスマホのイノベーションをパチンコ業界でも是非起こして欲しいものだ。世代を超えて真の娯楽として手軽に遊べる遊技機は、遊技人口のすそ野を広げることにもつながる。



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