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依存症対策商品の提案


依存症患者を減らすということは裏返せば、業界の売り上げが下がることにもつながる。それを業界が嫌がっているようでは、形だけの依存症対策と見透かされてしまう。

射幸性を下げるだけが依存症対策にはならないことも、常々訴えているが、ここで業界初の依存症対策を提案してみたい。

長年に亘って、ジャグラーしか打たないおばあさんがいる。自分でもジャグラー依存症であることを自覚している。

では、何故おばあさんがジャグラーに嵌っているかというと、ペカッと光るのが快感で、それを観たくてジャグラーばかりを打っている、という。

おばあさんは、光るたびに、スマホで動画や写真を撮影している。ジャグラーもシリーズによって、光り方や、光の色が違うので、余計、写真や動画に納めたくなる。プレミアム映像もそのコレクションの中に保存されていて、相当な数になっている。



ある日、家で撮りためた画像を見ていると、妙に心が落ち着くことに気づいた。見ているだけで心が癒されて行った。

これは、わざわざ店まで足を運ばなくても、自分が見たかったペカりがいつでもスマホで見られることに気づいてからは、店に足を運ぶ回数が10分の1まで激減した、という。

おばあさんはジャグラー依存症から克服することができたのであった。

つまり、依存症の人の中には、おばあさんのように光ったり、プレミアム演出が見たかっただけの人も数は少ないかもしれないが、いる、ということだ。

そういう人たち向けに各メーカーのプレミアム演出ばかりを集めたDVDを発売すれば、依存症克服の役に立つのではないか、という提案である。

発明のヒントとはちょっとしたこんな話から生まれたりするものだ。

物が売れなくて困っている販社が作って発売したら面白い。依存症対策だけでなく、マニアにも売れるかも。


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