パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

調整者が語るゲージ論その9 健康管理編


前回の寄稿からかなり時間が空いてしまっている数珠です。



業界の片隅でまわりの方に助けられ、変わらずお仕事させていただいています。



パチンコ日報は毎日見てはいましたが、昨今の情勢やコメントを見ていると

今更、何かを書くという気にはなれなかったのですが、寄稿での伏線の回収や営業1号さんとのお約束も放り出したままなのも、申し訳ないなあと思っていました。



これから何回か寄稿予定がありますので、皆様あらためて宜しくお願い致します。



今回はホールで勤務される営業担当者向けの内容となります。



ここ最近の私は、老眼と腕・肩・腰のダメージがひどく、整備能力は全盛期は過ぎていると自覚せざるを得ない状況にあります…。



そんな中で、後進のためにも伝えたいという気持ちが強くなっている今日この頃です(これも再開の理由)。



老いというものは、誰にも必ずやってきます。



皆様が少しでも元気で今の仕事で頑張っていただくためにも、私が日々気をつけている事をつらつらと書いていきたいと思います。



管理者や整備担当者の多くは作業やパソコンを使った業務で、目や腕や肩の腰への負担は大きい。



目に対する負担を挙げると、最近の節電の流れやLEDを使った照明から、閉店後のホールでの長時間の作業はキツくなっていると思いわれます。



私がおススメするのは、ヘッドライト(あまり明るすぎない方が良)です。



工事現場や探検で使いそうなイメージのあれです。



目を使うという事は、同時に眉を上げる筋肉への負担が多い。



実際私は、一晩で200台位の新台を整備した時などは、眉毛から頭の筋肉が攣った状態になり帰りの道中で、脳の病気を疑うほどひどく疲れた経験があります。



見た目は滑稽ですが、重要な釘の根元や角度がよく見えますし、目と周りの筋肉への負担を軽減する効果がありますので、ぜひ一度試してみて下さい。



次に腕から腰にかけてのコリやハリですが、日々の節制(姿勢・習慣)が一番なのですが、ままならない方もおおいでしょう。



毎朝ラジオ体操をするだけでも(これは馬鹿になりませんよ)、全然違いますが、私は主に3つの事を趣味を兼ねて実戦しています。



1つは、少し前に話題にもなったマエケン体操です。



数年前から作業前後に続けることで、効果を実感しています。



作業の内容から、肩がガチガチになり五十肩になる方は多いのですが、肩も上がるようなりました。



2つめは、入浴。(効果は皆様おわかりでしょうから割愛)



3つめは、良いマッサージの先生を見つけること。



少し贅沢ですが、身体への投資と考え現在は毎週通っています。



これも良い先生に巡りあえたからなのですが、本当に助かっています。



経験上、国家資格を持たない所謂激安マッサージは私には合いませんでしたが、有資格者でも腕があり自分に合った先生はなかなか見つかりませんので、それはもう根気強く訪ねて回りました。



施術を受けながら、寝不足だね~、飲み過ぎだね~等と身体のことを教えて貰えるのも有難い。



以上つらつらと書きなぐりましたが、少しでも多くの方が、長く業界を盛り上げてほしいと願っています。



次回は伏線の回収をぼちぼちと。



ゲージ論8で書きましたメーカー様へのお願いですが、ホールにとっては切実な内容・問題があります。



これはメーカーとっても充分改善できる余地のある提案だと思います。



つづく



人気ブログランキングへあなたのポチっ♪が業界を変える





※コメントには必ずハンドルネームを入れてください。コメントがエントリーになる場合もあります。



予兆・恐ろしい不正 後編


誤差玉への対応が曖昧な店舗では、その他の領域でもあるべき姿として機能していないことが多い。



誤差玉の量が多い場合、補給や計数機器などの設備的なエラーを伴う場合が多く、比較的に原因を特定し易いことから対応策も一本道で、結果として大きな問題とならないケースが多いのではないだろうか。



一方、少量の誤差玉の場合はどうか?



店舗の対応策に量的な線引きがあれば、一定のライン以下は小さなものだと見過ごされるケースも多い。



連続して発生したならばまだしも、偶発的に発生した場合であれば、少量の補給系統の漏れを見て、機器の古さや据え付けのミスと断定され、追及を怠る場合も多いだろう。



付け加えて言うと、設置台数や稼働率によっても、小さな誤差玉は見逃されやすいと言える。



当該店舗では、ある時から4円パチンコに単発的な少量の誤差玉が発生した。



想定される機器のチェックや低玉貸営業(1円併設だった)や他店からの持ち込みなどを、データ以外にも現場での人的監視などやモニターの録画チェックを行うが、量の小ささから特定まで至らない。



そのうち発生頻度や量が増しだした。



紆余曲折を経て、腑に落ちる原因が特定される。



1-4=-3



一回の購買機会に対し、3杯の水増し不正があったのだった。



ずばりコーヒーワゴンの担当者による、計数機を経由した不正であった。



1円パチンコの玉で購入いただいた売上は、一杯100円であれば100個。



この売上を4円パチンコで購入したことにし計数すれば、+3杯の水増しとそれに該当する75個の誤差が、1円・4円双方に発生する。



店にとっては小さな誤差であるが、売り手であるワゴンスタッフ(男性もいるが)にとっては、大きな違いだ。



外注も多いコーヒーワゴンでは、売り上げに歩合や実質的なノルマを課す場合が多く、彼女たちにはそのノルマに応えなければといった、精神的なプレッシャーが根底にある。



管理する側の体制も、カップ数や詳細な売上履歴の記録などで、不正が出来ないようにと工夫を凝らしているのだが、僭越ながらその多くはザルと言える管理も多い。



さらにチェックの手間や、若い端麗な女性の管理に不向きな管理担当者(お手付きなどは最たる例)の存在など、外注特有の当事者能力を欠いた運営も盲点となり、結果的に手を染めやすい犯罪と言える。



前篇でルールだけではなく人・風土と書いたが、中には水商売で交わし方を熟知した者もいるワゴン嬢相手では、管理する人間側にも相応の見識や姿勢が要求される。



鼻の下を伸ばしたり、外見で人を判断する方では、その任に就くのは不相応であることは言うまでも無いが、やってはいけないことをしっかりと植えつける技量や風土が無ければ、結果として犯罪者を産むことになる。



今回の題材を「恐ろしい不正」としたのは何故か?



不正を働いた複数のスタッフに、私が聞き取りをしたところ、泣く者・しらばっくれる者・開き直る者…さまざまであったが、一人の女性スタッフが発した一言があった。



「パチンコ屋って誤差なんて普通にあるもんじゃないですか?」



彼女は聞き取りの冒頭、緊張しながらも「女」の顔を作り、上目使いでやり過ごそうとしたが、やがて開き直ったのだ。



この言葉の持つ意味・背後にあることを想像し、私は正直恐ろしさを感じた。



同時にこのような思考にある者の数を想像し、罪の深さを思い眩暈がした。



この事案については解ったことは、ほぼ全員のワゴンスタッフが不正行為に手を染めており、スタッフを総替えしても新人(他地域で経験があったが)・ベテラン(外注先は信頼していたようだが)のすべてが黒という恐ろしい結末であった。



第三者的な立場の私は、このワゴン業者の姿勢や考え風土に最初から大いに疑問があり、発覚後のリカバリー案についても不満があったが、きつく進言しても蓋をする姿勢・逃れようとする姿勢や経営陣のだらしなさに、当事者能力や自浄能力はまったく無いと途中から見限った。



不正発覚後に各スタッフへの教育を初めとする管理体制の見直しを行っても、不正は行われた。



最早スタッフの問題ではなく、結果的にワゴン業者による一企業としての犯罪行為とも言える状況だった。



以降の詳細は省くが、不正を働いた多くのスタッフは現在もどこかでワゴンの職に就いている。



彼女たちの前後の職場は、あらゆるエリアに散らばっている。



その事実からも、広域的に蔓延しているであろう事実が伺い知れる。



どうか関係者各位様におかれましては、事の恐ろしさに自覚のない不正で、大切なものを無くさないよう、業務の見直しやチェック・監査の導入とあるべき教育にご尽力いただく事を強く訴えたい。



人や風土やモラルも、管理体制やしっかりとしたルールが伴っていないと、道を誤らせてしまいかねない。



この2点をしっかりとすることで、初めて両輪として進めるという位の意識は必要であろう。



蛇足として付け加えるなら、このような状況を許す店舗では、もっと大きな不正(貯玉や誤差玉の赤黒の盲点をつく類のシステム・既成概念の裏をかく不正)にいつ見舞われてもおかしくは無い。



量的な大小では無いとも書いたが、重要なことは1円1玉でも疎かにしないという意識。



1円玉を拾う人間が少なくなった現代社会では、大衆娯楽の一翼を担う(と言うからには)業界には、ある種必要な感覚・意識ではないだろうか。



忘れてはいけない事実は、すべてはお客様からいただいた大切なお金なのだから。



終わり





人気ブログランキングへあなたのポチっ♪が業界を変える





※コメントには必ずハンドルネームを入れてください。






予兆・恐ろしい不正 前篇


内外の情勢悪化により、パチンコ業界全体が悲鳴に喘いでいる。



業界に集う者には様々な立場の者がいるが、楽な状況と言う立場の方は少ない。



パチンコ業界から見れば敵とも言える、ゴトや不正に携わる者達も例外ではない。



大きなゴトや不正も相変わらずといった面もあろうが、小さな形へとシフトしている者もいる。



私は発覚しにくい分、被害は小さくとも、人や風土に与える影響は大きいと考える。



そして今後の不正事案が、小さく発見しにくい物が増えてくるのではないかという前提で、一層の引き締めが必要ではないかと思う。



今回、悩んだ末にある内部不正事案を取り上げたいと思う。



悩んだ理由というのは、多くの者が手を染めている可能性があり、とんでもない氷山の一角と考えられるため、現在生業とする方々(こんな厳しいご時勢)に、ご迷惑をおかけするのではないかと考えたからだ。



そしてこの事案は、しっかりした管理をしていないと、簡単にやられてしまうと思ったことや現実的に起こったこの事案で、責任を負う筈の経営者サイドに、あるべき対応を取らず、結果、見て見ぬふりをする者がいた事から、業界に警鐘を鳴らす意味も込めて取り上げる次第である。



年末の忙しい時期に重い話題となるが、該当するであろう店舗の皆様には、気づきになればと思う。



多くの店舗に携わる機会があった私は、数値や金銭の管理状況(フォーマットや対応策など)を見る時に、その向こう側を想像しなぜこの状態なのか?と見ようとする癖のようなものがある。



問題無い状況であれば良いのだが、問題がある状況と見えた場合でも、当事者は気づいていない場合が多い。



多くの店舗では、数値管理のルールやフォーマットは、担当者に自動的に引き継がれる場合が多く、そこに疑問を感じていても、流されてしまう例は少なくない。



流されてしまう理由には、改善業務の面倒さや職務・職域の問題も多く、あまり良くない慣例としての認識はあっても、まあいいかといった事も多いのだ。



数値や金銭の管理は、ルールやフォーマットだけでは、絶対に上手くいかない。



それだけで上手くいっているというのであれば、それはあくまで一時的なものであり、人や組織の経年劣化を踏まえていないからであろう。



重要なのは、それらを運用する人にある。



仕事のルールだから、やってはいけないというだけではなく、人としてモラルとして、あるべき姿として、しっかりと管理するといった風土が必要なのだ。



何事にも通じるが、ここを抑えて初めて機能するのだ。



パチンコ店で誤差と言われるものには、いろいろな物がある。



その誤差が小さいのか大きいのかは、それぞれの企業によって認識は異なるのであろう。



間違いなく言えるのは、誤差の量的な大小で基本的な物事を決めてはいけない。



そこを見誤ったり、見過ごすことは、結果的に大きなエラーに繋がっていくからだ。



本題に戻る。



ある低下貸玉併設店でその事件は起こった。



きっかけは、4円パチンコでの僅かな誤差玉からだった。



つづく





人気ブログランキングへあなたのポチっ♪が業界を変える





※コメントには必ずハンドルネームを入れてください。








ゴト発生の予兆をアクセス解析で判読する方法


業界関係者・打ち手の皆様それぞれにとって共通の悪とも言えるゴト被害。



そのターゲットはセキュリティの甘い機種や、稼働貢献のある人気機種に集中する。



いつの時代もいたちごっこであるのは残念であるが、メーカーは万全を期した、と言うのだろう。



機械が被害に会って、良いことなど一つもない。



被害に会わないためには、予防策を複合的に何重にも張り巡らせるのが、セオリーだがゴトの手口・レベルも日々進化している。



そして、その情報網もおそらく想像を超えたネットワークが張り巡らされている。



彼らに関わる組織の規模や仕組み、メンツの多様さを又聞きすることもあったが、ただただ舌を巻いた記憶がある。



滅多に合わないかも知れないが、被害額が多いケース(最近のART等)は現在も聞こえてくる。張り巡らせたはずの策が盲点となり、経年劣化でウヤムヤになり被害にあったというケースも多い。



遊技人口の少ない地方の弱小店などは、一発ヤラれてしまうとダメージは深刻である。



そんな被害に合ったホールへ僅かかもしれないが、防御策につながる視点について考察を進めたいと思う。



ブログを書いていらっしゃる方には馴染みが深いのがアクセス解析ツールである。



訪問時間、エリア、ホスト、IP等々、ブログサービスでは搭載されていない機能を補っており、結果を眺めることによって、読み手像を想像する方は多いと思われる。



余談だが、一部サービスサイトなどでは、来場者の水増しが噂され、アクセス解析によって計測方法の違いを知るケースも多い。



業界最大手と言われるパチンコポータルサイトのP-WORLDには、アクセスカウンターレポートくらいで詳細なアクセス解析項目は無い。



イベント規制以降、パチンコポータルサイトへのユーザーニーズは減っているのではないかと思われるが、同業者やゴト師グループのニーズは相変わらずであろう。



被害に合った機種を設置機種欄から削除するという原始的な方法も、遠方からの襲来には役に立つこともあるかもしれない(もちろん足を使って…という集団には無意味でしょうが)。



ゴト師対策であり、ゴト師来襲の予兆を見つけることができる方法がある。



とあるホールはP-WORLDにアクセス解析ツールを貼っていた。無料ながら割と細かい解析ができる。



詳細は省くが、そのホールにゴトが襲来したことがあった。



管理体制が不備だったことや、ゴト手口が不明で発見が遅れたため、結果的に被害を被ることになる。



遠方で店舗からの連絡を受けた私がまず確認したのが、アクセス解析である。



ログを見ると前日に見慣れぬ複数のIPから機種検索の形跡が見つかった。



IP検索をかけると、店舗からは距離のある地域。



通常都道府県から市町村と辿るとhttp://www.p-world.co.jp/_machine/kensaku.…といったリファラ(直前のページ)が多いのだが、http://www.p-world.co.jp/_machine/hoollst…というものや、被害にあった機種の検索リファラが見つかった。



皆様が実際に試されると解ると思うが、設置機種→地域検索→該当ホールの場合、リファラは市町村から辿ったものと別のものになる筈だ。



断定は出来ないのだが、この『痕跡』から私は遠方からの襲来を感じ取った。



ゴトに関して言えば、僅かな予兆でも見落としてはいけない。基本の防御・体制が何より大切。



以前にも書いたと思うが、私は僅かの差を営業に活かすことで、活路を拓いてきた。



この一件から日々のアクセス解析がゴトに備える日課になったことは言うまでも無い。



別のケースであるが、機種検索ではなかったがリファラのちょっとした違いが役に立った。



アクセス解析についてもう少し言えば、非常に有益な情報を得ることもあるという事。



一例をあげると、更新のタイミングや競合店と思われるIPの存在。



地域でドミナントであれば、データを付きあわせると、競合・関係者と思われるものを排除することで質を高めることも可能かと思う。



余談だが、先に上げたピーワールドをはじめ、多くのポータルサイトさんは、これらがホールの欲しい情報・付加価値につながると具現化していただければ、ホールの展開・マーケティングの質も少し変わってくるのではないだろうか。



※この点はチラシ屋さんをはじめ、多くの有能な読者様に意見を求めたい。



追記



昨今の事情からゲージ論は時勢を見て、その時が来れば再開したいと思います。



俯くことが多い日々ですが、どうぞ皆様顔を上げてニコニコと行きましょうね。





人気ブログランキングへあなたのポチっ♪が業界を変える





※コメントには必ずハンドルネームを入れてください。








広告宣伝規制の運用方針見直しについて


宣伝広告規制通知から半月余りが経た見直しであるが、営業面においての影響も様々。



いわゆる「1メートル規制」や「200円景品」などについては、実態を踏まえた緩和という側面もあるため、営業に活かす工夫の余地はあると考えられる。



その反面、ホール関係者がショックを受ける内容もある。



「目押しサービス」や「イベントの実施表示」「設定状況をうかがわせる表示」等である。



年配層を大事にするある管理者はこう嘆く。



「常連様にも定着して、ビッグ・レギュラーで一喜一憂したサービスなのにねぇ…」



技術介入の余地があってこその、遊技であるから致し方ない面もあるが、いくらお客様にアナウンスしたところで、顧客の失望感は拭えない。



早く揃えられないことに対するコインのロス以上の、ストレッサーになることは明白だ。



スタッフは黙って指をくわえるしかないのか?



ただでさえ、年配層や技術を持たないビギナー層が「損をした感」のある昨今のパチンコ事情。



私にはこういった顧客層には、出来るだけ損をして欲しくないという私情がある。



規制や運用方針とは意識的にほど遠い顧客層は「なんか解らんけどつまらない…」となるのが残念だ。



それについての、ごく個人的な対処案を挙げたいと思う(あくまでも、私の個人的発想ですから、議論の題材にしていただければ幸い)。



随分古い話になるが、あるホールでスロットを増設したことがあった。



ホール関係者ならお分りいただけると思うが、パチンコからの変更で、少し窮屈な島になった。



当時は、灰皿の自動回収がまだ珍しい時期である。



高稼働のそのホールは、人員の数や営業形態(交換営業)もあって、空き缶や吸い殻の回収が追い付かない状況であった。



台間には二個一サンドがあるのだが、空き缶が二つ以上溜まると、コイン購入が不便になる。



人員は増やせないし、お客様にゴミ箱へ~とアナウンスする効果も薄い中、どう対処したのか?



非常にシンプルな方法が効果をもたらした。



それは、空き缶を上(箱置場)に上げてもらうこと。



何人かのお客様の自発的な行動が、やがて暗黙のルール(上にある缶は不要)に繋がっていったのだ。



飲みかけであれば上げないという事は、不快であろう缶を揺すって確かめるという行為を無くす思わぬ効果もあった。



スタッフがアナウンスしなくとも、お客様同士で教えあう光景もあり、その結果風土・雰囲気作りという、環境の向上にも繋がっていく。



私見だが、こういった運営に対するお客様の協力姿勢があるホールは強い。



逆に言えば、こういったことを浸透させる力量のあるホールこそが、強いと言える。



もう一つ例を挙げたいと思う。



クリスマス休戦
(停戦の文中に触れています)



クリスマス休戦自体は有名な話で、多くの方がご存知だと思う。



敵対する極限状態でも、相互融和があった。それは本来人間の持つ優しい部分だったと思う。



昨今のギスギスした風潮、ベクトルが向き合うホール対お客様の図式は、ある種大切なお金を投じるお客様側から見れば、ホールはあくまでも敵だと見られているのだと思う。



私だって一遊技者ですから、大きく負ければ(特に期待外れに終わった時)ホールに不信感を持つ。



そして、運営サイドに居る時こそ、その気持ちを忘れないようにしている。



話を戻す。



上で触れた個人的な対処案だが、私の言わんとすることは、もう解っていただけたと思う。



スロットを楽しむために、ホールだけでなく、多くの方のご協力があればと思う。



目の前のお客様に、ちょっとした優しさをかけてあげて欲しいなぁと思う。



おそらくほとんどのホールでは、目押しミスで上がる利益を多く見込みたいと考えていないはず。



誰だって最初はビギナーだった。



同じ打つなら、少しでも楽しく(私情では負けずに遊んでいただきたい)と願う。



ホール視点で言えば、お客様に助けていただくことで、新たな局面を見出す。



だからこそ、お客様に助けていただけるホールを目指しましょうと思うのである。



人気ブログランキングへあなたのポチっ♪が業界を変える